営業課の赤城さんはうちの会社のエース。経理課から配属が営業課に替わった俺は毎日怒られまくり。
だけど、初めて言葉を交わしたのは雨が強い日だった。彼氏に振られ、呆然とする赤城さんを放っていられなかった。後に配属が替わり、こんなに怒る人なの
かと辟易していたのだが―――あれ? プライベートは優しい? いやいや。そんなはずは。赤城さんのギャップに付いていけない俺はあたふた。さあ、どうしたものかと今日も頭を抱える俺なのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 20:00:00
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