※注意
この小説は更新速度優先の先行公開版です。
後程書き直した正式版を投稿予定のため、現状粗い部分がある事をお許しください。
・簡易あらすじ
様々な世界の住人がひしめく都市で、デカい姫騎士の事が大好きな異世界人達が、彼女が男と付き合う事
を許す者と許さない者に分かれて争う話(になる予定)。
・あらすじ
空間の乱れによって様々な勢力が入り乱れる混沌都市<カオスシティ>。
列強と呼ばれる大勢力の横暴。
無数の異世界人による犯罪行為。
無能な神殿による統治。
名の通り混迷を極める都市では、当然のように弱者は食い物にされる……。
だが、そんな状況を良しとしない一人の女がいた。
コロンポン・ドラグニア
身長200cm
体重110kg
25歳
独身、恋人無し。
そして美しく、誰よりも……強い。
治安騎士団団長として|混沌都市《カオスシティ》を守り、素手で強者を屠る彼女を、皆はこう呼んだ。
”姫騎士様”と。
……一方で、そんな彼女をこっそりと『推す』者達がいた。
ある者は頼れる年長者として。
ある者は職場で部下として。
ある者は親友として。
ある者はライバルとして。
それぞれの立場と思考と性癖でデカくて美しい姫騎士の『推し活』をする異世界人達。
だが、ある時を境に彼らの推し活は一変する。
姫騎士が頬を赤らめる男が現れたのだ。
許容(てぇてぇ)する者と許さざる(ガチ恋)者。
二つに分かれた推し活異世界人達と、姫騎士の行く末は?
そしてそれとは別に危機に陥る|混沌都市《カオスシティ》の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 19:16:30
66264文字
会話率:25%
遠距離恋愛だった彼女が男と浮気して、俺にもう一度やり直したいと土下座して頼んだ!
最終更新:2022-10-24 03:00:00
1412文字
会話率:67%
初恋の同級生が売春をしていた。俺は彼女が男とホテルに入る所に出会してしまった
なんとか彼女が間違いをしない様に頑張ったが、彼女は怒った
『営業妨害』彼女はそう言った。そして、彼女は代わりに俺に彼女の身体を買えと言い出した
俺は、その日から毎
週水曜日、彼女の身体を買う様になった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 08:00:00
19786文字
会話率:49%
ある豊かな国の国王は妾を誰1人持たないとされていた。しかし、本当は1人の妾がいた。何故、明るみに出ないのか?それは彼女が男として宮殿に務める剣士だからだ。
ところがある時、王女が女とも知らずにこの剣士に恋をしてしまう。そこで国王は剣士に女
との結婚を言い渡す。
その頃、女剣士の同僚となったある剣士には忘れられない少女がいた。1晩限り舞踏会に現れたある少女、その少女は「いつか貴方が王宮剣士になれれば、その時私はお側にあがりましょう。」と言い残していたのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 16:26:22
419文字
会話率:0%