私はしみじみ隣に居る彼の事が好きなんだと再確認したわ!
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最終更新:2024-08-25 03:00:00
1592文字
会話率:65%
私の好きな男性を必ず私のモノにさせてみせるわ!!!
私は、心から好きだと想える男性ひとと出会う事が出来たの!
私の名前は、『浜本 かすみ』 26歳、食品関係の仕事をしているわ!
私の好きな人は、、、?
『目黒 敏樹』34歳、同じ職場の先
輩。
目黒さんは、結婚して奥さんと子供も2人に奥さんのお腹の中には、もう一人
赤ちゃんがいるんだけどね、、、!
それでも、私は目黒さんの事が好きで、諦める事が出来なかった、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 03:00:00
1824文字
会話率:58%
お調子者の私は彼の前だと本音を出せない!
ずっとずっと私には好きな男性がいる!
彼の前だと、、、?
おチャラけてしまって、本当の私を見せる事が出来ないでいた。
彼の事が好きだからこそ! 本当の私を見せた時、嫌われてしまうんじゃない
かと
思ってしまって、上手く出せない!!!
今後、、、どうなるのだろうか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 03:00:00
1958文字
会話率:38%
好き……大好き。
私は彼の事が好き。
今だけでいい。
彼がこの町にいる間だけは力いっぱい好きでいたい。
この想いを余す事なく伝えたい。
いずれは赦されて王都へ帰る彼と別れるその日がくるまで。
わたしは、彼に想いを伝え続ける。
故あって
王都を追われたルークスに、凍える雪の日に拾われたひつじ。
ひつじの事を“メェ”と呼ぶルークスと共に暮らすうちに彼の事が好きになったひつじは素直にその想いを伝え続ける。
確実に訪れる、別れのその日がくるまで。
完全ご都合、ノーリアリティです。
誤字脱字、お許しくださいませ。
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:00:00
25548文字
会話率:31%
私にとってこの世界は真っ暗で何も聞こえない。
そんな時、私の世界にそっと入った人が居た。彼は優しくて暖かくて心地良い。
私は彼の事が好きだ。早くこの気持ちを伝えたい。伝えたいのに。
ねぇ、どうして貴方はいないのですか?
最終更新:2023-01-18 15:40:26
4396文字
会話率:19%
罰ゲームで好きじゃない子と付き合うことになった私は、その子と付き合っていくにつれて、その子の誠実さや独特な雰囲気に惹かれていったのだが、ある日罰ゲームを主導したグループの一人にバラされてしまう。
それから、自分のキモチを伝えようと必死だ
ったが、取り付く島もなかった。時は流れお互い大学生になり、疎遠になったが友達として定期的に連絡を取っていた。そんなとき、彼が『好きな人ができた』と言う。まだ彼の事が好きだった私は『罰ゲームじゃなかったらどうなってたと思う?』って彼に聞いたら、少し考えて『それでも僕は彼女を好きになって、君とは別れてたと思うよ』と言われ、撃沈してしまうのだが、その彼女の浮気が原因で別れたので逃した魚の再捕獲に向かうのだった・・・・・。
〔アルファポリス〕に投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 12:00:00
8696文字
会話率:35%
幼馴染と婚約した。
彼の事が好きだったで、私としては何も不満はなかった。
だけど、私の母はそうではなかった……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
最終更新:2022-05-29 19:36:56
2351文字
会話率:18%
何度も夢に見た瞬間だった。
「新井さん。」
「佐藤くん」
まさか、同じ大学に通ってるなんて。2年間、どうして会う事ができなかったのだろう。
でも、夢にまで見た彼にやったけど会えた。
彼と初めての会ったのは、私が小学校六年生の時で、私のクラ
スに転校生としてやってきた。
私の住む町は、都市圏だけど田舎と言う文字がぴったりな何も無い所。
周りは畑ばかり。そんな田舎に父親の仕事の都合で引っ越しつきた。
先生に紹介された彼は、凄く洗練された雰囲気と、同い年には見えないほど、おしゃれな髪形と服装。そんなかれが、自分の名前をみんなの前で恥ずかしそうに「佐藤拓です。よろしくお願いいたします。」
そう言っていた。
彼はメガネをかけていて、いわゆる秀才タイプに見えた。
こんな田舎なので、転校生の彼の話はすぐに広まった。
彼は、すぐにクラスの男子とも仲良くなり、笑顔を見せていた。
私には双子の姉がいて、いつも色んな話をする。
今は、転校生の彼の話はばかりお互いにしていた。
ある日、学校でスポーツ記録大会が行われ、私は、いえ、私達のクラスの女子は、彼に驚かされた。
見た目は秀才たいぷ。もやしっ子で、体は痩せ細ってたから、女子だけでなく、男子達も驚いたはず。
彼はスポーツ万能だった。
その後、やはり見た目通り頭は良く、クラスの女子達の何人かは彼の事が好きになっていたはず。
あとになって、彼に聞いてみたら、スポーツは小さい頃から得意で、運動神経も良かったらしい。だから、もしかしたらみんな驚くかな?と言っていた。確信犯だ。
私は幸運に、彼と付き合う事ができ、相談に相手の姉には本当に感謝していた。
中学生になっても、二人の関係は続き、周りからは冷やかされながらも、本当に幸せな時間だった。
でも、その幸せは突然崩れてしまう。
また、彼の父親の仕事の都合で、ここより遠くに引っ越す事にたった。
私はそれを知ってから、毎日泣いた。
最後の日、私は彼に手紙を渡した。
彼は、「また、絶対に会おうね。そして、この続きをまた…………」
彼は、何をいいたかたっか私にはすぐにわかった。
彼とは、それ以来会うことはなかった。
それが、また。
「佐藤さん、あの時の約束、覚えている?」
私はアノ時と同じで涙が止まらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 17:51:37
21776文字
会話率:48%
ある日、下駄箱へ投函されたラブレター。
差出人の名は無い。
『好きだ、今夜、月見浜で待ってる』
一夏の恋の物語
最終更新:2018-06-16 01:05:01
9089文字
会話率:29%
ある日、下駄箱へ投函されたラブレター。
差出人の名は無い。
『好きだ、今夜、月見浜で待ってる』
一夏の恋の物語
最終更新:2017-08-16 23:38:43
9089文字
会話率:29%
いつも主人公は友達だった。みんな彼の事が好きでなんでもできる彼を僕も好きだった。だから、あの子が彼を好きになるのも付き合うのも別段おかしくもなかった。
最終更新:2017-07-07 20:08:08
17752文字
会話率:34%
あたしの幼馴染の功には彼女がいた。
あたしを好きになってくれないと分かっていても、彼の事が好きだった。
でも、功の彼女は功といてもちっとも楽しそうじゃない。
功の前では応援している振りをしていても、心の中は複雑で、彼女に不満を持っていた。
そんなとき、功の彼女が他校の男と楽しそうにしているのを目撃する。
※自サイトにも載せている小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 09:38:05
27192文字
会話率:33%
中学に入学してすぐ一目惚れ。
席が近くて話しているゥチに本気で好きになってしまった。
だがクラスでたった1人の友達も彼の事が好きだと言ってきた!
天然パーマの髪型にコンプレックスを抱く主人公ルカは…
友達も好きな人もあきらめてしまう。
中学
校で初めての青春ラブストーリー☆
純粋な恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 19:31:21
15511文字
会話率:59%
ずっと好きだった人の告白現場に偶然居合わせました。向こうも失恋したけど、それと同時に私も失恋しました。でも、やっぱり彼の事が好きです。この事がきっかけで話す事が出来るようになりました。この距離感がちょうどいい。失恋した相手に未練たらたらの彼
を応援してあげます。彼と私は友達、だから。☆☆のんびり屋の2人の恋愛模様をお楽しみください☆☆R要素は少な目だと思いますが、男子高校生の頭の中はこの先分かりません。あしからず。
***季節設定とかがおかしかったので、最初の方だけ少し直しました。内容は変わりません。(H25.3.13)また、感想受付の制限を外しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 00:00:00
30688文字
会話率:40%
年齢をごまかしてのバイト先で知り合った年上の彼と
良い雰囲気になったけど、美羽はどうしても本当の事が
言えず。。
一回りも年下なんて知られたら 嫌われちゃうかも?!
それでも 彼の事が好きな気持ちは消せなくて。。
アメブロで2~3日置
きに連載している小説をまとめて掲載しております。
ちょっと大人な描写もでてくるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 14:05:57
6639文字
会話率:22%
高校1年生になった佐倉理子。なんとなく選んだ高校で、なんとなく行われた入学式での自己紹介で、室岡尚志の声だけが妙に耳に響いた。最初はただの友達。だけど、いつしか彼の事が好きになっていく理子。でも彼には彼女がいた。友達以上になれない微妙な距離
感の中で、切なくもどかしいこの恋は、理子の高校生活そのものでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-09 16:58:36
57174文字
会話率:20%