この小説の中身からネタを効率的に検索したい場合、Google検索ならキーワードと
site:http://ncode.syosetu.com/n6677dv/
をセットで入力するのがオススメ。
例えば、芸能人のつんくキャラなネタが欲しいな
ら、その名前を検索したら、それっぽいのが出てきます。
世の中には挿絵画像や音楽やら無料で使ってもいいフリー素材なるものがある。じゃあ、わたしも、無料で使っていいストーリーネタを提供しようじゃないかと。
という軽いノリから著作権を放棄してる訳ではありません。もっと切実な問題です。
人はいつか死にます。
私がここで紹介する短編物語についても、長編作品に焼き直して成功させる時間が、私にあるとは限らない。
余命が短いなら金儲けや権利関係なんて、どうでもいいので、早く世に出したい。そういう心持ちなので、質の低いネタは掲載してません。
著作権フリーだからといって、そこらに転がってる様な安いネタは掲載しません。『これ以上はない』くらいのネタを書き込みますので、軽いノリで読もうとする者は、ムカつくので立ち去ってください。
誤字が多いかもしれませんが、妥協ください。決して怠慢ではなく、体調の問題で、人より誤字が発生しやすいだけなので
※一応、使う際は作者の名前くらい広めてください。
短編には自殺や殺人をテーマにしたものもあります。
理論武装のエッセイの項目と、アイデアの書き出しや短編は今のところ半々くらいです。
遺言にて死んだら全てのストーリーを著作権放棄しようかと思いましたが、そのせいで殺されてしまう可能性もあるかもしれないので、やめときます。
最初の話はVRゲームネタ(SF)になりますが、作者的にはファンタジー系統が特別好きという訳ではありません。
何年経っても短編しかかけなくて、たまたまVRゲームネタを題材にしたら、長編化できたので、もしかしたらVR系は初心者にとって書きやすいネタなのかなと。その様な思いで、冒頭に掲載しました。
短編は引き伸ばそうと努力したがダメだった系です。つまり作者が諦めてしまった題材なので、ある意味でゴミみたいなものです。気楽に使ってやってください。
おすすめは「ツタヤリンダ大賞B2 とツタヤリンダ大賞A2を狙うストーリー」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 12:34:55
83802文字
会話率:7%