神秘の南、パクリュ大陸にあるトリューズという都市。この都市で起こった悲しく残酷な物語。
何も教えられずに育ったティアは、ある日使い魔を言われるままに喚ぶ。偶然にも、そこから動き出してゆく。
この作品は何年か前に別のサイトに載せていたものを
、加筆・修正しております。内容に変わりはありませんが、前半平仮名ばかりで読みにくいかもしれません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 20:00:00
23519文字
会話率:38%
これはありふれたおはなし。
そして悲しいおはなしでもあり。
大切なおはなしでもある。
(基本不定期投稿です)
最終更新:2018-09-17 00:00:00
764文字
会話率:0%
質問者の質問に答えてく二人のお話
このあらすじをどうおもいますか? へんですよね。
「それよりも、今のあなたの質問が平仮名ばかりなのが気になるわ。バカなのかしら? 」
「お前にだけは言われたくないだろうな。まあ、このあらすじを読んだ
ら、わけわからない、と言うのが感想だな。」
では、次の質問です。この小説は会話文主体の小説です。覚悟はできてますか?
「何の覚悟よ。」
「投げ出さない覚悟? 」
「それなら、多分大丈夫よ、多分。」
注, 気紛れで作ったらワケわからなくなった
注2,ジャンルすらわからないから気を付けてね
こんな作品ですがどうぞよろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 19:15:32
2772文字
会話率:72%
「色」が見える少女と、「愛」が見えない少年。
最終更新:2014-09-29 15:39:20
1520文字
会話率:24%