探偵・明智悟(あけちさとる)の物語。
明智悟は、明智小五郎と平井太郎の子孫。
最終更新:2025-05-28 18:16:51
401文字
会話率:17%
大正時代の手紙
事件が解決し、鳥羽の男爵家に臨時の司書で雇われた明智小五郎が、喫茶店のお茶仲間の平井太郎に宛てた手紙。
平井とは白梅軒で会うだけの関係という設定で、平井は大学生。
下期試験が終わった彼に連絡を送るために、白梅軒に明智は平井
宛の手紙を送ったのでした。
これは乱歩の二次小説ですが、著作権が切れているので投稿可能なので投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 15:08:23
2239文字
会話率:3%