私(高校1年生)が、夏休みの工作教室で、小学校6年生の女の子に恋してしまう小説です。
最終更新:2021-10-31 08:06:39
4655文字
会話率:38%
天才ロボット博士は、虐められっ子だった。だから学校にも行けなくて一人で遊んでいた。ママに工作教室に行くように勧められ、ロボットを作った。楽しかった。其れから沢山勉強してロボットを作る先生の学校に行き友達とロボットの車椅子を作る。其れから自分
で考えたロボットを作り、身体の動か無い人を助ける。世界中の人に自分の作ったロボットを届けたいと願う。
天才ロボット博士からの贈り物というお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 04:00:34
932文字
会話率:0%