俺は偶然、なにも着けていないクラスの美少女がベランダにいるのを発見し。もうたっぷり堪能してしまった。一応目が合うことはなかったが、俺はバレていないだろうか。
びくびくしながら迎えたその翌日。
「わ、私と付き合ってほしい」
例の彼女から受けた
のは、予想外の告白。
どうやら彼女は小説家を目指しているようで、作家には必要不可欠な恋愛経験を積みたいのだそう。
俺は彼女への全面協力を約束し、ふたりで色々ヤっていく。
小説投稿サイト比較のため、カクヨムにも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 09:05:09
1608文字
会話率:4%
「小説家になろう」の利用を二○一四年九月より開始して以降、短編および長編の作成、複数ジャンルでの投稿、挿絵の挿入など、いろいろと試行錯誤を繰り返して参りました。他の小説投稿サイトを併用して、同じ作品に対する反応の違いを比較しよう、と試みたこ
ともあります。数々の失敗も致しましたが、その中で気が付いた点が多々ありましたので、それを反省文として残そうと思います。皆様の参考になるものは参考として、参考にならないものは物笑いの種として、各自でご利用下さいませ。
なお、前回「なろうコン大賞」の総評に喧嘩を売られたため買いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 10:32:29
9051文字
会話率:3%