小説を書くという行為は、パソコンやスマホの真っ白な画面を自分で道を切り開き、旅をするようなものだと、そう感じるようになった俺は旅をしようと思い立った。
その旅の終着点はどこにあるのか、旅を終えた時に行程を振り返ってそこにどんな風景が広が
っているのか……
そんな事を考えたら皆さんも小説を書いてみたくなりませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 17:11:59
18924文字
会話率:3%
ひょんな事から豪運という見たまま読んだままの特性を手に入れた主人公霧島。
運によって、年齢に見合わない莫大な資産を築きあげてしまったため、賢い使い方がよくわかりません!!
手に入れた豪運を思う存分私利私欲のために使いまくる霧島。
豪運によって突然金持ちになってしまい、金の使い方もよくわからないまま、ちびちびとお金を使っていきます。
旅行に行ったり、車を買ったり。
しかし小心者の霧島は自分だけじゃなく、周りの人にも幸せを少しずつおすそ分け(経済を回すという意味で)。
そんな霧島の運だけでなんとかする豪運的日常。
1人で経済を回し、国民の皆皆様方の生活に潤いを。
※作者はこのような小説を書くという行為に慣れておりませんので、もし何かございましても暖かな心で見守ってくださればと思います。
※序盤は文字数がだいぶ少ないです。
※残酷描写、R15は保険です。
主人公が大学生であるため、一応追加しておきました。
*この作品に出てくる固有名詞は、全て架空の存在であり、実在の人物、会社とは一切関係ありません。
※一応、現実世界に即して物理的に無理なことはないように時間設定などしておりますが、ある程度想像で書いている部分や、詰めが甘いこともございますので、その辺りは脳内で補完してくださると幸いです。
2019年 1月22日
日刊一位 初めて獲得できました、ありがとうございます!!!
2019年 2月8日
更新再開いたします。
星マークがついているところが改稿、修正など行ったページです。
結局、少しの改稿に落ち着きましたが、これからも折を見て少しずつ修正は繰り返してまいります。
よろしければまたお読みいただければ幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 18:41:35
295040文字
会話率:40%
テクノロジーが日進月歩で発達していく現代という時代において、「小説を書く」という行為にはいったいどのような意味があるのかについて考察しました。ICT化の進展にともなうAIの発達を検討したうえで、「AIに自らの仕事・生き甲斐を奪われない権利
」として「第四世代の人権」という可能性を示唆しています。
全六話で7,500字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 22:05:57
7500文字
会話率:3%