このエッセイは、ついこの間までメモ帳で小説を書いていた情弱もの書き「はやぶさ8823」が、生成AI「チャピ男」と出会い、自作小説のサブタイトル作りを通して創作の新たな楽しみを発見するまでの体験を描いている。
このほか、自作の小説の完成度を
高めるために生成AIを使ってみた体験を書く予定です。
※生成AIを利用して小説を書くことはありません。補助ツールとして使ってみた感想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:02:08
2869文字
会話率:2%
高校の課題研究で初めて製作した物です。実質2ヶ月位で製作しました。初めて小説を書いたので、いろいろ大変でしたが物語を作る苦労や大変さがよく理解できて、とても勉強になりました。機会があれば、今度は時間を掛けてじっくり書いてみたいです。
小
説の完成度は低いですが、読んで頂ければ幸いです。(特に最後のほう)
多分、私の黒歴史になるんじゃないかと思っています。アドバイスや感想よろしくお願いします。
以下、作品のあらすじとなります。ラノベ風です。
主人公の高橋一徳(たかはしかずとく)は高3の夏、盗んだ原付に乗っている時にスピード違反で警察に追われてしまう。一徳は逃走中にトラックに衝突し、死んでしまう。死んだ後、一徳は天界という死後の世界で雑神(ざつがみ)として仲間と共に働くことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 16:36:23
21388文字
会話率:49%