死んでから始める、自分らしい人生
…未完成品だけど、クラウド保存がてら、自惚れへの冷や水がてらに投稿。寂しさで寒中水泳したいから色んな所に投稿してる(カクヨム、ノベルアップ、Pixiv)。のんびり作ってるから投稿頻度ゲロ遅。ラーメン屋みたいなこと言うけど、この小説が面白いかどうかは二章まで読んでから判断してもらいたい。
Version:SampleDawn折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 22:00:00
306171文字
会話率:31%
寒中水泳をすることに成りました。
兄と妹の巻き添えで。
すごい迷惑。
最終更新:2024-01-12 00:09:56
1412文字
会話率:26%
俺が通ってた高校はイカれてた。校則?教師の命令?そんなのファッキュー!
最終更新:2018-03-31 09:42:14
1053文字
会話率:17%
年中行事。
それは身分の差を越えて、親密さを増し、連帯感を高める重要な催し。
寒中水泳も、その一つだった。
自分を鍛え、自分に打ち勝つことが大事だと。
たとえ敵に敗れようとも、自分にさえ負けなければ、それが肝要。
最終更新:2018-02-23 20:13:21
2341文字
会話率:3%
ジャンル別ランキング『しるこホラー』で堂々一位!!
『僕』の暮らすしるこ町では奇妙なことばかりが起こる。真夏にコタツでしるこを食べる男達、給水所にしるこしかないマラソン大会、煮えたしるこのプールで行なわれる寒中水泳、熱いしるこを掛け
合う命懸けの競技などなどなど……そんなある日、住人がしるこになる現象が発生。『僕』は、夢でそれがしるこの神の仕業と知る。やがて、しるこ伝説に導かれ、壮絶な戦いの幕が開く。
──ここはあなたを殺す町。ここはあなたの、しるこ地獄!──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 01:03:43
110650文字
会話率:28%
思い立ったが吉日。寒中水泳やってみました!
死と隣り合わせの体験。
いやー危なかったけど、平和や平穏がすごく大切に思えるよ!
こんなことを思うのは厨房。ちゅーに病。
最終更新:2010-07-09 23:33:10
392文字
会話率:0%