1年以上付き合っていた彼氏にフラれた。だから、今日だけは酒の力に溺れる。
最終更新:2023-07-08 19:11:28
1734文字
会話率:0%
先週、二日酔いしたときの話です。日記です。
最終更新:2021-10-09 10:04:54
1033文字
会話率:13%
二度寝シエスタ宿酔、おおっぴらには休めない、医務室なんてご勘弁。そんな社員の溜まり場が、悪名高き「仮眠室」。下っ端中堅お偉方、仮眠室には身分は無用、ひたすらぐったり横になる。声はすれども姿は見せず、「ココアかほうじ茶お好きな方を、どうぞ」と
言って猫が来る。無法地帯に掟あり、仮眠室にも不文律、「猫に手を出すことなかれ」。禁を破ったその先は——鬼が出るか蛇が出るか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 09:00:00
5270文字
会話率:58%
気難しい中年も昂る若人も等しく浮かれる年の瀬の世情。大学生の伊藤は、そう云う連中を斜に見ていたが、それでも付き合いから、忘年会等の誘いは受けざるを得ない。寒空の下、伊藤は先日行った大学のサークル『文学愛好会』のけったいな忘年会を思い出す。
近頃の流行りを斜に見てけなし、過去の偉大な作品のみに群がる連中の親玉との大喧嘩。切った啖呵。記憶もおぼろ。そして、残った宿酔いと右目の青タン。苛立ちだけがわだかまった伊藤は、それでも気安い仲間達との好ましい忘年会に向けて、ずんずん歩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 18:14:13
4006文字
会話率:40%
思いのままに書くつもりです。順不同。
最終更新:2015-07-08 00:15:58
2809文字
会話率:0%
お酒は二十歳になってから。
キーワード:
最終更新:2014-11-13 00:47:06
412文字
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