めっちゃ満足した人生でした。
もう孫も抱けたし、言う事ないし。
なのに何でか異世界転生!?
しかも乙女ゲームの悪役令嬢!!?
もうお母さんゆっくりさせてよ!?
いやむしろおばあちゃんをゆっくりさせて!?
転生だの魔法だの恋愛だの婚
約者だの、も〜そーゆーの、ホント大丈夫なので。
親に迷惑かけず、若者見つめて第三者で生きていきたい。
むしろ結婚とか恋愛スッ飛ばして孫抱きたい。
なのに気が付けば国宝級イケメンに囲まれて、見てるだけで充分満喫ご馳走様です。
頑張れ若人。お母さんは…いや、おばあちゃんは温かい目で青春を見守ってるよ。
でもちょっとまって!あなたそれでいいのかしら?
人様に迷惑かけちゃ駄目でしょう?
人間我慢も大切よ?若いからって迷惑かけて良いわけじゃないのよ?
ちょっと人の上に立つ人がそんな態度じゃ誰もついてこないわ!!3Kやらすなら、まずは率先してやってからよ!…3K?あら最近は言わないのかしら?
わたしの夢には老婆心が仇となる。
はー…しば漬け食べたい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 12:00:00
1770014文字
会話率:60%
「あれ、私生きてる? 」
交通事故で全身大怪我を負った筈の私は何故か白い部屋の中に居た?
「お、やっと気が付いたね? 」
「え、おじさん? 」
偶々開発中の医療用治療カプセルにて一命を取り止めた私は、おじさんに誘われて世界初のVRM
MO〔Freedom World Online〕の世界に冒険の旅に出た!
大好きなゾウさんと一緒に!
この話は、事故により特殊な医療用治療カプセル内からファンタジーの世界に舞い降りた狐っ子とパートナーのゾウさんと大冒険をする話かな?
自由すぎる人たち〔freedom world Online〕正規版の話になります。
設定としてはβテスト終了後の2年後の世界です。
まぁ、相変わらず関係各位は自由に行動してます。
そして狐っ子とゾウさんを温かく見守ってるのかな?
なお、初期設定等が若干変わってますが修正したと思ってください。
一応、自由すぎる人たち〔freedom world Online〕も終盤ですのでそちらを優先してますので完全不定期投稿になります。
間が空きますがご了承の程を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 06:00:00
1079190文字
会話率:31%
魔法によって世界が文字通り滅びに近い。魔物の爆発的な人口増加、隕石が落ちろ毎日、社会崩壊・・・
人類や星が終わりそうな時でも最後の最後に、魔法使いは思う「魔法で治せる」と!
大きな魔法石でできてるの玉で世界の果てが魔法使いが最後の魔法の
準備にかかる。勿論、世界の危機必死に守ってる用心棒がいるが、はたして、数人で世界の危機から逃れられるか?逃れても、そこから何があるか?
最後から始まる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 07:36:13
3059文字
会話率:53%
これは、遥か昔のお話。世界には嘗て魔物と呼ばれる存在がいた。魔物は何時しか怪獣と呼ばれる存在に進化し、人類は生態系のトップから陥落していた。世界は怪獣に破壊され、世界の終焉も時間の問題となった。その時、それを嘆いた一柱の神は、自身の力を5つ
に分け怪獣に抗う手段として人へと託す。しかし、託された神の力を人類は使う事は出来ず、人類は滅びゆく世界で途方に暮れた。力を託した神も想定外の事態に頭を悩ませる、そんな時だった。人類を助けるべく力を分けた一柱の神に力を貸すべく、更に5柱の神が人類へと力を貸した。5柱の神は5つの力に合わせ5機の機神を創り上げ、自身達に使える十人の天使達を地上へと遣わせた。神から託された5機の機神は人類に希望の光を齎す。人は機神の力で怪獣たちを退け、機神を元に新たなる機人を作り上げた。そして時は流れ、一人の青年は遥か深く地の底で一人の女性と出会った。これは、5機の機神を駆る青年と、その青年を取り巻く世界の物語……なんかでは無く、更に先のお話し。(此処から本当のあらすじ)時は流れて。救世主と呼ばれるようになったシンは、人類の希望となっていた。しかし、世界の国々は強大なその力を欲し、最強の守護者は直ぐに、世界最悪の犯罪者へと落とさてしまう。やがて、シンは魔王と呼ばれるようになる。たが、当の本人は特に気にする事なくいつも通り過ごしていると、シンは世界連合を名乗る総勢数万を超える軍隊の『魔導機人』に周囲を船ごと囲まれてしまっていた。持てる力のすべてを使い世界連合を撃退したシンは、その戦いの中、これまで救ってきた各国の思想を知り、この世界に自身の居場所は無いことを悟る。自分の周りにすら世界連合の魔の手が及び、シンは自分の持つものが自分事無くなれば争いが起こらないと考え、世界を越え逃げる決意をする。着々と準備をすすめる中、そうはさせまいと世界連合からの攻撃が世界移動準備中の船を襲う。間一髪の所で世界移動を成功させ船から外を見ると、カラフルなロボットが自分達へ県を向けている。初めて見るそのロボットに興味を持ち、話し合いをしようとするが、どうやらタイミングが悪かったようでいらぬ誤解をされてしまい戦いになってしまう。
これは、世界を超えた英雄と、絶賛世界を守ってる最中の戦隊達の複雑怪奇な物語である。
更新は金曜日の午前中0:00折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
113039文字
会話率:45%
【マホガニーブラウン】ああ! 今日も楽しい!
気の強い聖女が追放されました
「あらあらあら~。可哀想な人達」
彼女はあまり追放に対して気にしてなかった
<>
マホガニーブラウン 色言葉
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-11-21 06:00:00
1601文字
会話率:62%
5年間付き合った幼馴染でもある早川楓(25)に浮気をされ、深い傷を負った高木萌(25)は、誰かに恋をしてしまうことが怖くなり仕事も辞めてしまう。
深く傷ついた萌を見かねた友人が気分転換にと誘ってくれたカフェで、萌はまたも災難に合うが、たま
たまそこに居合わせた、元上司の結城和也(30)が助けてくれる。
その和也との出会いから、萌の生活は新たなものとなり、いつの間にか失恋の傷は癒え、以前と変わらぬ生活を送れるようになっていた。変わったことと言えば、なぜか、頻繁に和也と遊びに出かけるような仲になっていたということ。
チャラそうに見える和也はとても真面目で優しく、それでいて一緒にいて楽しくてかっこいい。そんな和也を萌が好きになるのは当然のことだろう。それはまた和也も同じだった。
そうして和也と萌の関係が深まっていく中、早川楓が再び現れ、過去の過ちを謝り、萌との関係をやり直したいと迫る。同時に、和也のことが好きな愛という女性も現れて、萌と和也を翻弄する。距離を置こうとする萌を見かねて、思いを告げる和也。一度は考える時間が欲しいと伝える萌だったが、一途な和也の姿に心を打たれ、勇気を振り絞って返事をしようと和也の家に行くと、そこに現れたのは愛。
嫌な記憶がフラッシュバックする萌は・・・・。
「頼む・・・俺から・・俺の思いから逃げないでくれ。」
「逃げたっていいじゃないですか・・・逃げることで自分を守ってるんですから。・・嫌なことから逃げることもできないなら、私はもう・・・・死ぬしかないじゃないですか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:00:00
7301文字
会話率:50%
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
何かを連想されることもあるかもしれませんが何処にも許可を取っておりませんのでご容赦ください。拙い落書きですが、楽しんでいただけたら幸いです。
あと、最後の2行読めばあらす
じOKです~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここは剣と魔法と危険がとっても身近なユーカッスという大陸、様々な種族が助け合ったり、国を作ったり、ときどき争って滅んだり。
でも神様が見守ってるからきっと大丈夫。
それなりに平和なこの世界は繁栄が約束されているのです。
そう、高名な占星術師が ごめんね、正直に言っても大丈夫?と前置きするほどのヤバイ未来が暗示される前までは。
それは各地で起きる不可解な事件。
各国共通の脅威である魔王国の軍勢に侵攻の気配。
さまざまな噂と予兆の一致を見て、人々は不安な空気に包まれていきました。
もうこの平和は終わってしまうのかと。
***
人間族が治める小国レインタイムスのとある辺境の村では、今年9歳になる少年少女が職業の洗礼を受けるため教会に集まっていました。
洗礼に立ち会った人々は願いました、世界に危機が訪れた際に現れる「勇者」という職業を授かる子の誕生を、人間族の希望となる光が降臨することを。
その日、見たことも聞いたこともない職業を授かった男の子が紆余曲折を経て、なんやかんや良い感じに成長し 世界を救ってしまう・・・みたいなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 21:18:10
18621文字
会話率:38%
現世でのバイト中に突然死。目が覚めたら俺は槍を持って立っていた……え?
これ昨日やってたクソゲーの世界じゃね?
俺はどうやらグスタフという王城衛兵に転生してしまったようだ。
しかも、翌日に姫が魔王軍にさらわれるイベントで死ぬ運命がきまってい
る衛兵にだ。
転生直後に死んでたまるか!というわけで徹夜でレベルアップをすることにした。
死なない程度に強くなれればそれでいいって思ってたけど……なんだか本来勇者のハーレム要員になるはずの美少女たちと急接近できてる気がするよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 18:12:04
175046文字
会話率:61%
気のいいお客さんからもらったぬいぐるみ。
私の日課は、そのぬいぐるみに一日の出来事を聞いてもらうこと。
今ではすっかり仲良しの同居人。
ねえねえ、あのね。
※直接的な接触はないですが、ストーカー被害などに遭われた方は不快になる恐れがある
ため閲覧をお控えください。
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも投稿しています。
●おまけ↓
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/2170098/blogkey/3136481/
活動報告に貰うと怖いプレゼントを記載してみました。
個人の見解ですので、プレゼント問題に噛みつかない方で興味がある方のみ閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:13:36
777文字
会話率:42%
……あなたと会えた。
まだ、見守ってるよ。
最終更新:2022-12-07 15:00:00
954文字
会話率:4%
あなたの子供が綺麗に真っ直ぐ、健やかに育つ事を祈る。
ところで。
新品の釘は直ぐに抜けてしまい、危ないという。
無菌室で育てたマウスは外に出したら直ぐに死んでしまうという。
何でもないんだ。関係ない話さ。
気にしないでくれ。
最終更新:2022-12-01 21:10:35
4207文字
会話率:16%
「私、ストーカーされてるかもしれない…」
大親友から相談された大大ピンチの大大大ニュース!
でも、それって勘違いだよ?
だって、ウチが君を想ってずーっと見守ってたんだから!
女子▶女子の一方的な片思いの描写があるので苦手な方ご注意くださいm
(*_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 18:15:19
987文字
会話率:50%
異世界の存在が周知された現代。少年の姉は三年前に異世界へと召喚されてしまっていた。帰ってくる者、来ない者、それらは実に様々だ。一応限られた手段で連絡がとれないわけではないけれど、現状こちらの世界からのアプローチは難しく、異世界側からのコン
タクトを待つしかない。
そんな中、姉が一時的にこちらの世界に戻ってきた。最後のお別れに、と。どうやら向こうの世界で王子様と結婚するらしい。
物語の中ならめでたしめでたしなんだろう。でもさ姉貴、父さんと母さんそれでも心配してるしずっと待ってたんだよ。今この場に二人がいない以上、ここでお別れされるともう二度と会う事ができないわけで。
もし、二人の愛が真実の愛だというのなら諦めよう。だが、後ろで見守ってる王子様よぉ、あんたは初手を間違えた。本当に姉と添い遂げるつもりなら、こっちの発言は全部完封するべきだったんだよ!
っていう一部本編にない弟の内心が含まれておりますがそういう感じの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 16:44:21
4388文字
会話率:59%
人となじむのが苦手な僕…。社会になじめなくて常に孤独感を感じて、会社でも浮いた存在だった。
恋愛なんて今までしたことないし、友達も少ない…
おまけにお豆腐メンタルだから、常に壁作って自分を守ってる。
身長は平均くらいの168cm
顔は、幸薄
そうな感じ。
髪は短め。
基本仕事でスーツ着るから、普段着はスエットメインで過ごしてる。
身だしなみ気にするのなんて、仕事の時くらい。
そんな感じだから、趣味はもちろんアニメ。
そんな僕だけど、会社には僕のことを気にかけてくれる人がいる。
名前は 八木 佳奈さん
年は…さすがに聞けないから分からない…だけど…
三十代前半くらい…
身長は高めで165cmくらい。
すらりとしていて、顔はキレイ系。
八木さんは、仕事出来るし、気遣いもできる
言わば八方美人って奴だ。
なんでこの人の話ししてるかって…
僕と付き合うことになったからさ。
僕と八木さんは、先輩と後輩って感じで。
八木さんのほうが先輩で、なにより仕事が早い。
残業してるところなんか、一回も見たことない。
僕はというと、仕事は良くも悪くもって感じ。
残業率はかなり高めだけど、納期にはいつも間に合ってるから
なんとか大丈夫。
八木さんはいつも身だしなみしっかりしてて
崩れてるところなんか一回も見たことないから
僕は勝手にプロフェッショナルって呼んでる。
そんな僕と八木さんだけど、付き合いだしてから
お互い呼び捨てになって、お互いの家に行くことも増えた。
付き合う前は、家に行くなんて思ってもいなかったから
夢のような話しだと思ってた。
付き合ってからは、お互いに尊敬しあえたし
いいパートナーって感じで、順調に進んでいた。
今から話す物語は、僕たちの闇深い部分をさらけ出した半年間の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 20:50:07
8034文字
会話率:18%
真上悠(マガミユウ)は何の取り柄も無い普通の男。
夜、買い物に出掛けた帰りに不思議な現象に遭遇し気を失ってしまう。
気が付き目覚めると、そこは見渡す限りの大草原!?
出会った女勇者は恐怖の対象!?
魔王の娘を守ってる!?
元の世界へ帰るた
め奮闘する日々。
異世界の謎を解き明かす時、物語は加速してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 06:00:00
675257文字
会話率:51%
夏休みの朝、バイトに向かっていた俺は、怪しげに物陰に隠れている幼馴染の双葉(ふたば)を見つけた。
聞くところによると、同じく幼馴染で双葉の姉の一葉(ひとは)姉が、これまた幼馴染の陽(よう)兄と付き合ったっていうじゃないか!
気になる
ところではあるものの、サボるわけにもいかない俺は双葉と別れてそそくさとバイトに向かおうとしたんだけど……。
「……えーと、双葉? 手を離してくれないと、バイトに行けないんだけど?」
「……せっかくだし、アンタも付き合いなさいよ」
そして、俺の大事なPCのデータを消すと脅され、やむなくバイトをサボって双葉と一緒に、幼馴染二人の初デートを見守ることに!?
※作者はハピエン厨なので、この作品もハピエンです(完全保証)
※幼馴染、いいですよね!(断言)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 19:20:23
7046文字
会話率:54%
遠距離恋愛の1日。空は変わり続ける。見守ってるよ。
最終更新:2021-07-17 15:12:16
391文字
会話率:100%
物心ついた頃から俺には父親がいなくて母さんと2人で生きてきた。でも小学5年の時に親が再婚して新しい父親と2つ下の妹が出来た。
もちろん再婚して最初は戸惑った。けど今まで俺の事を1人で育ててくれた母さんには感謝しかなくて嬉しさ、安心さの方が
強かった。だから血が繋がってなくても距離を取らないようにしてホントの家族のように接するようにした。
父さんはすごくいい人で仕事が休みの日とかは一緒にテレビゲームとかをしてくれた。それを母さんが微笑ましく見守ってる。再婚してからそんな幸せな時間が過ぎてく日々が多くなった。
月日は流れて俺は高1、妹は中2になった。
父さんと母さんは仕事で海外に行ってるから今は俺と妹の2人で暮らしている。
けれど妹はなかなか心を開いてくれない。ずっとどこか距離がある。今までお兄ちゃんとか普通の妹が兄に対して言うようなわがままなんて絶対に言わない。しかもずっと敬語で喋っている。
そこで俺は距離を縮めるための作戦を考えた。
今日は4月1日、エイプリルフールだ。軽く冗談を言って「なんですかもぉ!」と言う返しをされて2人して仲良く笑う。しょうもないけど少しでも心を開いてくれるならそれでいい!作戦決行だ!
「実は俺らホントの兄妹だったらしいんだ」
「・・・・・・それって最高じゃないですか!!!」
え?何その笑顔。最高って何?俺と兄妹だって事が最高ってこと?いや、ないな・・・・・・あ!わかったぞ!俺の嘘にさらに嘘を重ねてるんだな!まったく、とんだ策士だな!
「私兄妹マンガの兄にピッタリくっついてる妹キャラが大好きなんです!」
「へ、へぇそうなんだ」
なんか目がマジだけどこれエイプリルフールの嘘だよね?早いとこネタバラシしよう
義妹をホントの妹として距離を縮めたい兄と実妹ブラコンキャラに憧れてる義妹の少し変わった日常のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 22:47:28
1717文字
会話率:56%
『親愛なるイーリスへ
お兄ちゃんは少しの間留守にします。あとの事はお前に任せたよ。大丈夫、お前なら出来るとお兄ちゃんは信じているから。
いつも遠くでお前を見守ってるよ。
お兄ちゃんより愛を込めて☆』
一通の置き手紙を残し兄
が消えた。
それからイーリスの魔王代理としての日常が始まっていく──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 00:00:00
7726文字
会話率:47%
【本編完結済】わたし、聖女の守護妖精。今日も聖女を守ってるんだけど、彼女に近付くのは馬鹿王子とか偽聖女とか邪悪大神官とかのクズばっかり。なんてひどい世界なの。聖女には、いつか幸せになってほしいのになぁ・・・【番外編を投稿中です】
最終更新:2020-10-09 19:27:08
34934文字
会話率:31%