学校休みがちな自分へ、ストレス発散です
無断欠席でした。シャトルランが嫌なだけで、なんか全部嫌になって。
罪悪感と後悔ばっかりです。
最終更新:2025-05-14 16:46:32
1457文字
会話率:3%
失敗だらけでもいいんだよ。
最終更新:2025-05-11 23:09:49
1409文字
会話率:6%
生とは縛りであって、十戒とは人生、そんなようなもの。
最終更新:2025-05-09 21:49:31
778文字
会話率:0%
痛み 、 と聞いて貴方はどのようなイメージを持ちますか ?
最終更新:2025-02-04 12:01:38
736文字
会話率:0%
現役大学生作家を輩出した潟杜大学温泉同好会。同大学に通う旧家の令嬢・平梓葉がそれを知って「ある旅館の滞在記を書いてほしい」と依頼する。梓葉の招待で県北部の温泉郷・樺鉢温泉村を訪れた佐倉川利玖は、村の歴史を知る中で、自分達を招いた旅館側の真の
意図に気づく。旅館の屋上に聳えるこの世ならざる大木の根元で行われる儀式に招かれられた利玖は「オカバ様」と呼ばれる老神と出会うが、樺鉢の地にもたらされる恵みを奪取しようと狙う者もまた儀式の場に侵入していた──。
※本作は「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 02:53:39
52969文字
会話率:34%
不思議な閃光を浴びて帝都の人間が皆、木に変わった。たまたま運良く結界の貼られた中にいた三人は、人のいなくなった帝都を彷徨い出会うことになる。大正時代の実業学校学生作之助、高等女学校に通うきゑ、乙種音楽学校の女学生栞子の三人だ。三人はそれぞれ
閃光のあとで無意識に何かを与えられていた。それがそれぞれ銅剣、銅鏡、勾玉だった。やがて三人は彷徨った後に、三人に共通性のある出来事に辿り着く。そしてそれがこの世の再生のために三人が選ばれた理由だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 17:11:16
3233文字
会話率:44%
大学二回生の土鞍少年の下、日夜活動を進めるさるぼぼ調査会。
辺鄙なサークルで僅かな仲間と青春していた彼に、間倉アイシャと名乗る女性がやってくる…
愛とは、言葉とは。子と老人とは。
人生の最高のテーマに、中学生作家が挑みます。
最終更新:2023-03-24 13:46:15
1656文字
会話率:28%
須藤 誠也はペンネーム"有栖川 照也"を持つ新人大学生作家。
あるとき有栖川は何もかもが嫌になっていた。
そんなある日、彼の元に未来人を名乗る少年が現れる。
半信半疑で彼の話に耳をかたむけていると、
どうやら彼は有栖川
にひどく心酔しているようだ。
そうして未来人の口から、有栖川の衝撃の未来を告げられる。
バタフライエフェクトか、それとも決められた未来への因果律か。
有栖川の運命は突如現れた未来人が握っている―――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 03:38:29
77245文字
会話率:51%
だいたいタイトルの通りになります。
ちょっと社会的問題に論点が移ります。
最終更新:2022-05-10 18:00:00
2190文字
会話率:3%
高校生にしてライトノベル作家をしている鷹村旭はある日、SNSでファンからのメッセージを受け取った。
その内容は旭に会って直接話を聞いてみたいというもので、普段なら断る内容だったのだが……
「くくく、俺の作品が一番好きだとは見る目のあるフ
ァンだな……! 会ってやるぐらいはいいだろう! ふはははは!」
自分の作品がとにかく好きだとおだてられ、調子に乗りまくった旭はファンから直接話を聞けるという誘惑に負け、会うことを承諾してしまう。
旭が指定された待ち合わせ場所に行くと、そこにいたのは、見知らぬ相手などではなく学校一の美少女と名高い、クラスメイト――神奈琥珀だった。
怪訝そうな顔をする琥珀に、旭は自分こそが小説家『鷹村アサヒ』であることを明かすと、琥珀は目を輝かせて旭の大ファンであることを改めて口にする。
予想外の出来事ではあったが、当初の予定通り、創作のことに関して話し合ってから旭と琥珀が解散した翌日、何故か自分の家を知っていた琥珀が訪ねてきてしまう。
どうして自分の家を知っているのかを旭は訪ねるが、琥珀は満面の笑みを浮かべたまま、
「――弟子にしてもらいに来ました!」
更に旭を混乱させる言葉を口にした。
琥珀は作家志望で旭に弟子入りしたいらしいのだが、何故か話は旭と琥珀が同棲するという流れになってしまう。
「言質は取りましたからね? 取り消しは無しですよ、師匠!」
「ふざけんな! 一緒に住むことは渋々認めたが、弟子に取るとは言ってない!」
抵抗も虚しく、旭は学校一の美少女である琥珀と何故か同棲を始めることになってしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 07:00:00
106226文字
会話率:49%
学校の帰り、本屋に寄った。ラノベを買い、家まで戻り兄と共同で使っている部屋で読んでいた時、
俺は思った。「小説家になりてえ」
最終更新:2020-03-18 20:01:11
3290文字
会話率:46%
超ニッチ同人作家である主人公は、ある日、気まぐれに友人が申し込んだ同人誌即売会で、なんと壁サークルになってしまった。全ては生まれてくる前からの決まりか、それとも神のいたずらか──。
「ところで、記憶戻ったの? なんか文章書いてるみたいだけ
ど」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 14:43:50
954文字
会話率:29%
コウというペンネームで絶大な人気を誇っている一人の小説作家がいた。コウはライトノベルから一般小説まで幅広く手がけていて、中でも、一年半前に発表したデビュー作品は今もなお売れ続けている売れっ子だ。
ただ、その作家のプロフィールはほとんど一般に
公開されておらず、サイン会も行わない、顔出しもしなければ、インタビューさえ受け付けない。謎の多い作家でもある。
そんな、売れっ子作家コウの正体は漣 孝(さざなみ こう)という名前の男子高校生だった。
小説の執筆で忙しいのか、高校ではあまり友達を作らず、部活にも所属していなかった。いつも、学校と家を行き来するだけで、他に行く所とすれば、市営の図書館と近くのそれなりの大きさを持つ書店、そして、打ち合わせのために使っているホテルくらいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 22:00:00
35445文字
会話率:45%
ある日、異世界に転生(転移)されたリョウ(俺)はスキル全持ちの最強!?
最強過ぎ。だが、この世界にも闇と陰謀が!?損なの俺が運命ごと変える!
ファンタジーを変える!ファンタジー!
新生!!異世界転生後頭脳も肉体もフル稼働系ファンタジー!
!
ダークも!最強も!メンタル最強もハーレムも!?
中学生作家が描く、笑顔になれる(?)小説!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 18:10:57
53585文字
会話率:26%
中学生時代、ある事件があって陸上部をやめた港奏多は高校に入り文学部に入ることに…
だけど、そこには昔中学生作家としてニュースとなった宮川美里がいたのだ。
彼女も彼女で悲しい過去があった
文学部顧問の中村先生の変な思い付きから二人で小説を書
くことになった彼らの小説にかける青春の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 15:54:31
1097文字
会話率:45%
・月~金16時定刻連載
いじめ被害者である矛院守優也(ほこいんしゅうや)は偶発的に加害者を殺してしまう。
しかし、捕まえられることを怯えながら登校した教室には加害者の存在自体が消えていた。
混乱している守優也の携帯に届く一通のメール。
《Welcome to MURDERER Game》
創世神、デミウルゴスにより開催されたサバイバルゲーム。
最後まで生き残った一人には神の後を継ぐ権利とどの願望も叶える願いが与えられる。
参加者たちはタロットカードに基づいた超能力を選び、守優也を含む13人は互いを殺し合うデスマッチを始める。
矛盾された世界。
超能力者、13人のプレイヤー。
それぞれの願いと思いを込めた殺し合いが、今、ここで幕を上げる。
**留学生作ですので所々に不足な文体ご了承お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 13:31:51
122471文字
会話率:49%
ストレス、欲望、性癖などなど......。
感情をディスプレイとキーボードにぶつけて小説を書いている学生作家(志望)ソロモンズシールです。
恋愛シーンの描写を見てふと思った事をさらさらと書き連ねてみました。
稚拙な文ですが、どうぞよろしくお
願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 00:52:37
1941文字
会話率:0%
審査委員長 佐間崖 林太郎
この度、審査を通った作文42篇の審査に当たらせて頂きました。
どの作文も小学生らしい、明るさと素直なものな多く、心があたたまりました。
その中でこちらの作文に特別賞を与えるということは異例なことと思わ
れるでしょう。私自身、創作性が強く、家族というテーマから逸脱していると感じましたが、最後まで読み、なるほどと思いました。
素直になれない、少年が照れかくしに創作を交えて書いたものなのです。少年が兄に感謝を伝えたい気持ちが私の胸をうちました。誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。家族という近しい人だからこそ、照れてしまい素直に感謝を伝えられないことを。
ぜひ、賞状と一緒にお兄さんに作文をよんで聞かせてあげてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 18:06:31
2941文字
会話率:0%
三上明(みかみとおる)は小学六年生。特技はサッカー。他は、ごく普通の活発な男の子だった。
ある日、たまたまチャンネルを合わせた深夜番組、スイスの独立時計師に密着したドキュメントを見て衝撃を受ける。そして、今まで興味も無かった時計の魅力に惹か
れた。
時計に夢中になったトオルは、夏休みの自由研究で木製の懐中時計を作った。その作品は、市内の小学生作品コンクールに出品される事になった。コンクールの会場へ赴いたトオルは、同じ小学六年生の吉岡侑真(よしおかゆうま)と出会う。
初対面にも関わらず、時計の話で盛り上がった二人だったが、その場はお互い、名前を知る程度だった。
その後、デザイナーとして歩き出したユウマから、トオルにファッションショーの招待状が届き、二人は再会する。
ユウマは、デザイナーになる覚悟を決めていたが、本当は時計師になりたかった。その夢を、トオルに託そうとしていた。ユウマは、デザイナーだからこそ、トオルが作った作品を見て、トオルの才能を感じていたのだ。
トオルは、ユウマこそ時計師の素質があると思っていた。そして、ユウマの心がまだ時計師にある事に気付いていた。ユウマが時計師を諦めた事情は知っていたが、友達として、あえて後押しする事にした。
それぞれ、地元の中学に進学してから半年後、ユウマがトオルに中学を卒業したらスイスの時計学校へ行こうと言い出した。
留学するには、フランス語の習得が必至だった。
トオルは、中学でもサッカー部に所属していて、部活と語学の勉強との両立は難しい。
小学生の頃から一緒にサッカーをやってきた親友との約束もあった。悩んだ末にトオルは、ユウマと共に夢を追いかける事を選んだ。
それから約二年半後、中学を卒業した二人は、夢と期待を胸にスイスへと旅立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 07:37:15
34896文字
会話率:35%
・地下小学校《ちかしょうがっこう》に通う太一と友達の今田の話。何かうわさがたっているようだが、その内容は一体なんだろうか?
・この物語は僕が小学校の時(推定で小3~4頃)に国語の授業で書いた物語です。出来るだけ原文重視なので、表現が変なとこ
ろがありますが、ご了承ください。(ただし、漢字に変換できるものは出来るだけしてあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 00:59:56
1359文字
会話率:59%
時は二十二世紀に差し掛かった。
電脳世界が肉体という物体を持つ人間に発見されたのは約五十年前。その電脳世界で起こった「エレクトリック・パニック」とは一体なんなのか。
敵は? 目的は一体?
現在の世界から技術が進歩した空間。
青年、
もとい男性と女性が、過去から一切消え失せないウィルスと奮闘してゆくサイバーアクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-04 18:36:10
94669文字
会話率:58%
天然美少女・紗陸杏子とクール美少女・藤咲翠理を中心メンバーとした探偵部のシリアス小説なのです
ときどき推理ほとんどギャグ!!
あれぇギャグ漫画だったね
最終更新:2013-04-03 19:36:04
1309文字
会話率:92%