1582年、本能寺にて。
織田信長は家臣の明智光秀に襲撃を受ける。
最初は、応戦したが耐えることが出来ず、最終的に織田信長は自害をした。
これが、戦乱の世にその名を轟かせた男の最期だった。
「我は、生きているのか。」
だが
、もし仮に、信長がその本能寺の変を生き延びていたら......?
もし仮に、生き延びた先の世界が異世界だったら......?
「まずこの世界は信長のいた世界とは別の世界、つまり『異世界』という場所なんだよね。」
「イセカイ?」
いつもふざけて......!?
「ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!」
たまに真面目になって......!?
「なんだ、お主、充分強いじゃないか。」
そんな織田信長が『異世界』に歴史を刻む......!
戦国時代劇(?)×ファンタジー(?)×学園モノ(?)
なんでもありの、ハチャメチャストーリーが、今始まる!!
〜この小説を読む上での注意点〜
其の壱
作者はとても素人です。そして、馬鹿です。細かいことは気にしないでください。
其の弍
読みづらいかもしれませんが、それでも読んでください。そして、僕のこの小説を書籍化させてください。
其の参
設定とかキャラとか忘れがちです。もし、キャラが崩壊してたら指摘してください。文句を言いながら直します。
其の肆
勢いで書いてます。なので、勢いで読んでください。あと、物凄くふざけてます。偉い大人たちが怖いです。
其の伍
作者は歴史に詳しくありません。だから、細かいことは気にしないでください。
其の陸
この注意点は、増えていきます。
其の漆
こんな多くの注意点があってもこのページを開いてしまったなら、読んでいってね。てか、読め。(命令形&上から目線ゴメン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 19:00:00
116936文字
会話率:50%
魔法学園に通う生徒会役員の主人公。
普段通りの日常に忍び寄る影なんかもあっさりどうにかしてしまえる程には強いが……本当の敵は…………まだ決まってないですm(_ _)m
↑敵が決まってきました。(9/29)
一応、正式には二つ目の作品ですが
、一つ目もほとんど書いてないので、初作品みたいなものです。
ですので、読みづらかったり、よくわからなかったりするかもしれません、予めご了承下さい。
よければ、意見、感想、ドシドシ送って下さい。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 13:46:18
15513文字
会話率:81%