世界を救う勇者御一行様
行く街々でみんなに英雄扱い!
ある日のダンジョンで倒した魔物の怪しい言葉
「お前は世界中から嫌われる…」
その言葉の意味がわかるまでに時間はかからなかった。
パーティのメンバー、昨日まで賞賛していた村人、果ては魔
物まで…
世界に嫌われた勇者が世界を救うまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 00:12:02
27724文字
会話率:67%
歴代最悪と忌み嫌われた勇者。
勇者は何とか魔王を倒すことに成功した。
しかし、魔王の死に際の『性転換魔法』の攻撃により、勇者は激弱幼女にされてしまう。
すると、そんな勇者の元に、元パーティーのメンバーだったフェリシアが現れるのだった。
カ
クヨムにも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 23:09:40
24623文字
会話率:20%
小さなの争いなどはあったもののそれなりに平和に暮らしていた世界を突如、魔王の脅威が襲った。大国は魔王を倒すべく様々な試みをするがどれも失敗に終わる。そんな中、町外れの森に住んでいた青年フィリブ・アルナートはいつもの日課で早朝森へ出かけていた
。いつも通り木や薬草、果実などを拾っていると洞窟を見つける。興味本位で中に入り奥へ進んでいくとそこには、台座に刺さった剣があった。抜けた天井から差込んだ光に照らされたその姿は、その身を抜いてくれる者を待っているようだった。惹かれるように近づいたフィリブは手を伸ばしその剣を引き抜いた。
その瞬間、世界に勇者が誕生した。だが、彼はまだ知らなかったその剣が聖なるものではなく呪われた異物だということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 20:00:00
7315文字
会話率:52%
「お前、使えないからクビ」
「力を失った聖女なんていらねーよ」
「ジジィ、この役立たず!! お前はクビだ!!」
「新しいパーティーが加入するから、お前もういらねーや」
勇者アベルは、仲間を何人もクビにした。
使えないから、もういらないから
、役にたたないから。
でも、その追放には理由があった。
仲間をクビにし、嫌われた勇者の物語。
理由を知ったところで───今更もう遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 22:37:56
3606文字
会話率:47%
転生する事になった俺のステータスはまさかの平均以下のステータス?
そんな平均以下のゴミステータスでも勇者として頑張ります。
何て言うと思ったか?
根絶やしにしてやるよ。
人間なんて。
こんな自由でサイコパス確定キチガイ勇者?の物語
。
初投稿なので拙い文章になりますが生暖かい眼で見て頂ければ有り難いです。
なお、投稿頻度が遅いので頑張りますが100%不定期投稿になると思います。
暇つぶしにでもなってくれたら嬉しいです。
最初はふざけ気味です。途中からダークな感じにしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 16:00:00
9883文字
会話率:48%
勇者になるのが第1節。
そこから先が第2節。
勇者に憧れ勇者になった主人公のぶあき。
勇者として仲間を集め魔王を倒す。
だがその後の生活といえば鍛錬とゲームのみ。
それを国民に嫌われた勇者のぶあき。またの名を食い潰しのぶあき。
のぶあき
は城をでてもう一度旅をする事に‥。
そして最初に思い浮かんだ仲間ドロンの事を探ろうとなの無い街へ行くとそこには新たな秘密があった。
そこから旅がはじまる!勇者のぶあき‥いや食い潰しのぶあき‥いやまたの名を‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 08:52:14
3354文字
会話率:26%