つい、目で追ってしまう。
憧れてたまらない先輩とまさかの異世界転生!?
乙女ゲームの世界に何故か異世界転生した先輩と私は
強制的に恋のライバル。私は先輩のことが大好きなのに。
最終更新:2024-02-08 19:00:00
1916文字
会話率:18%
あなたのこと気になっちゃった。
そういって学校も就職も、どこまでも私についてきた切明優輝(きりあきゆうき)。
仕事を始めて一年を目前に、優輝は仕事をやめた。そして地元に帰るという。
なぜ彼女は私から離れるの?
私もあなたが好きなのに。
小説家になろう20周年おめでとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 12:17:13
2954文字
会話率:51%
僕には日向という幼馴染がいる。幼稚園の頃からずっと一緒だった僕達は、高校に入ったあとも仲睦まじい関係を築いていた。
でも、僕達の関係はある日突然変わってしまった。
もう二度と、楽しかったあの頃には戻れないくらいに。
どうしてこんな事
になってしまったのだろう。こんなにも日向の事が好きなのに。
日向も、僕の事を好きだって言ってくれたのに。
それでも、僕と日向はもう一緒にいられない。
なぜなら、日向は────
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 12:00:00
8464文字
会話率:61%
男性とも女性とも恋をしながら生きてきた人生。
この年齢になって、今私は女性に恋をしている。
結婚して、家族として共に過ごしたい。
そんな望みも、あることで諦めなきゃいけなそうだ。
嫌いになったわけでもないのに、大好きなのに。
だから、私
は一緒にいれる違う形を作ろうと色々考える。
考える。考える。考える。
きっと、これなら一緒にいれるかもって、あることを思いついた。
行動あるのみ。
私はすぐに行動にうつした。
一緒にいれる時間を作れますようにと願いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 17:03:21
2200文字
会話率:0%
「好きなのに。そばにいられない両片想い」
★この話は以下の要素が中心です★
両片思い・ツンデレ・男の娘・献身愛・三角関係・ループ
*この話はR15作品です。十五歳未満のかたの閲覧はご遠慮下さい。
*ジャンルは男女の恋愛ですが、内容にBL要
素が含まれています。
★「たまこい」あらすじ★
地方を支配する九伊(ここのい)家の一族の当主は、昔から「生き神」として敬われている。
当主が神でいるために、「禍室(かむろ)」と呼ばれる巫女が娼妓となり穢れを払う。
九伊家では、現在でも密かにその風習が続いていた。
十五歳の縁(えにし)は、男でありながら「禍室」として育てられ一族共有の娼妓として日々を過ごしている。
ある日、馴染みの客である里海(さとみ)から、「当主の娘、神さまと結婚することになった」と聞かされる。
★主な登場人物★
・九伊苑(ここのい・その)
九伊家の一人娘で後継ぎ。「神さま」
内気で優しく、人見知りをする性格。
九伊家が運営する、中高一貫の進学校に通っている。
・寡室縁(かむろ・えにし)
九伊家のために「穢れ」を受ける「禍室」の役割を引き受けさせられている少年。
九伊家の敷地内にある禍室に、生まれた時から閉じ込められている。
・六星里海(むつせい・さとみ)
九伊家と遠縁の名家の息子。
苑の婚約者。
出会って以来、縁に恋をしている。事実上の恋人。
・三峰紅葉(みつみね・もみじ)
苑の側付きとして、雇われている少女。
母親と共に、九伊家で住み込みで働いている。
世辞に長けたしっかり者。
・十谷縁(とおや・ゆかり)
苑の学校の友人。
生物学的には女性だが、性自認は中性。
苑に恋をしている。
★設定★
・九伊家
元々は、その地方の神事を主った家柄。
有力者に対して託宣なども行っていた関係で、政財界とのつながりが深く地方を実質的に支配している。
本家は一族の中で神事を預かり、引きこもって簡素な暮らしをしている。
・寡室家
穢れを引き受ける九伊の分家で、本家預かりとなっている。
「寡室」は隠し名であり、「神室」→「禍室」が本来の字。
神女であり婢という両面を持つ家系で、性交によって九伊の穢れを浄化する。
*カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220415301194
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 12:34:01
213041文字
会話率:30%
唯一、私の遊びを否定をしなかった執事のリチャードでさえ、近頃は『そろそろ年頃になるのだから』と思っているんじゃないかしら。そんな視線をヒシヒシと感じる。
十歳になって、自由な時間はめっきり減った。
言葉遣いの勉強だの、お茶会の練習だ
の、そんな学びの時間ばかりに縛られるようになったの。
私は風を感じたり、風景を見たりして感じたものを絵を描くのが大好きなのに。
これからも、好きなことをする時間はもっとなくなっていくのかしら?
もし、それが大人になることだったら、私は大人になんかなりたくない──なんて、いつの間にか願っている。
お父様とお母様は、私が絵を描くことをよく思ってはいなかった。走り回ることも、木に登ることも同じ。
『お嬢様』は、そういうことをしないから。
『お嬢様』は社交界で華やかに過ごすことが『普通』。『普通』ができなければ、『恥』。私が『恥』になれば、お父様もお母様も……『家』が『恥』になる。
リチャードの役割は、私を『普通』にすることだ。
お父様とお母様は、私に『普通』を求めているけれど、リチャードは……私に、何を求めたかしら。
※本作は「ゆるプロット交換会」参加作品です。
美澄 そら さまのゆるプロットを元に執筆した作品となります。
「ゆるプロット交換会」についての詳細(企画主、蟬時雨あさぎ様の『「ゆるプロット交換会」作品リンク集め』)は、カクヨムに投稿した同作品にリンクを付けています。
※また、この作品の続編となる作品(どちらからも読める短編:数年後の執事視点)を同日19時に公開予定です。
続編→「産まれたときから見てきたお嬢様が初恋をしたようです。執事の私はお嬢様付きのメイド三人組を巻き込んで、お嬢様の幸せを見守っていきます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 18:00:00
3493文字
会話率:27%
他の人に触れるみたいに、それよりもっと特別に、僕に触れてよ。
どうして君は僕のことが嫌いなの。
僕は君のことが大好きなのに。
僕たち本当はもっと仲良しなはずだった。
俺のこと嫌いって聞くと好きだよって言うけど君は、僕に話しかけてくれな
いよね。
こういう態度が嫌いなのは知ってる。
だけど、こういう態度になってしまうのも君のせいだよ。
昔はお前も普通だったのにって君は言うけど、変わってしまったのはお互い様なのよ。
もう何一つ君に勝てることなんて無い。
やっぱり俺が悪いのかもね。
確かに今の僕は弱くて重い、面倒くさい。
だから、大げさに手振り身振りして、一生懸命喋って、元気なようにふるまった。
それでも君は冷たいよ。
俺気づいたんだけど。
自分の弱さを他人に見せてはいけない。
何でもないように強く生きていかなければならない。
また鼻と鼻くっつけて笑い合えるかな。
君のいじわるが好きなんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 09:18:32
380文字
会話率:0%
幼馴染とも呼べる相手に好意を抱き続けていた主人公。ある日突然、その幼馴染の話で絶望を味わうことになる。
本当は、幼馴染が大好きなのに。
しかし、それは向こうにも同じことだった。
たった一つの勘違いから生まれたデート練習。
二人が、勘違いして
遠回りなデートしながらも結局は結ばれるそんな物語。10話程度で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 00:17:21
19369文字
会話率:57%
お兄ちゃんと私は小さいときから一緒にいる。
でも、大人に近付くにつれて二人の気持ちが変わっていく。
好きなのに。言えない。
最終更新:2020-10-09 22:48:07
2431文字
会話率:55%
野球少年とその少年を思い続ける少女の恋愛物語。――あなたは野球のことにしか興味がないみたいだから、きっと私のことなんて、お節介ものぐらいにしか思ってないでしょ? ……私はこんなにもあなたのことが好きなのに。 野球に思いを乗せて全力投球。少
女の球は少年に届くのか。一話完結型の青春恋愛短編小説。※カクヨムへも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 02:40:56
3922文字
会話率:36%
知っていたはずなのに、もっと知りたいと思うのが遅かった。どうしたら君はこちらを向いてくれるんだろう。
僕はこんなに君が好きなのに。
噂は知っている。だから信じるのは怖い。でも目の前の人を信じれない卑屈な自分が嫌い。
負けるのはどっち?
そもそもこれは勝ち負けがある?
軽薄ヒーロー×生真面目ヒロインの恋愛もの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 21:00:00
9134文字
会話率:30%
席はこんなに近いのに。
こんなにあの子が好きなのに。
なのにどうして、近づけないんだろう。
内気な男女の恋愛日記、ランドセルいっぱいの優しさと一緒にお送りします
最終更新:2020-06-04 00:45:03
3552文字
会話率:28%
俺はあいつが好き。でもあいつは……。
幼馴染は恋愛対象?
好きになっちゃいけないようなこの感覚。何故だろう。どうしようもなくあいつが好きなのに。
高校2年になった小さい頃から、夏目凌太は幼馴染の椎名那津芽に恋をしている。「なつめコンビ」
として冷やかされることもしばしばだが、椎名はそれを気にしない様子。そこには深い理由が…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:30:03
2433文字
会話率:63%
無事に高校へと入学した来島力(くるしまりき)。
これから華の高校生活が始まると思った矢先、初日から見知らぬクラスメイトの男にデートに誘われる。
その意味がよくわからないまま、"デート"の日を迎えたが────
ちょっと不思議に訪
れたスクールライフ。 不器用な彼らの行く末はーー??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 16:39:24
59228文字
会話率:45%
十五センチは近くて遠い。俺は君が大好きなのに、どうしてもこの距離感を壊せない……でも、高校受験が距離を変えて行ってしまう。
君はどこに行ってしまうの、俺は君がこんなに好きなのに。
乙女みたいな俺が、君という変わった女子に片思いをして、少し
成長する話かもしれません。
可愛い系男子を目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 00:02:33
6615文字
会話率:40%
わたくし、小さいころからあなたに恋をしているのよ。一目惚れ、というやつよね。
皇女の権力を使って、とうさまに頼み込んで、ようやく婚約者の地位を手に入れたのに、あなたはわたくしを見てくれないの。わたくしは、こんなにもあなたのことが好きなのに。
ねぇ、あなた? わたくしの愛しいひと。
※「貴方は月で私は星屑」の第二弾。太陽の視点から書いてみました。
※小説というより詩に近いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:34:19
1299文字
会話率:10%
愛している王子が愛人を連れてきた。私も愛人をつくっていいと言われた。私は、あなたが好きなのに。
(アルファポリス様でも投稿しています)
最終更新:2016-10-28 01:23:38
13999文字
会話率:30%
どうして素直になれないのか。君のことが好きなのに。
最終更新:2015-07-11 21:54:06
703文字
会話率:3%
ねぇ…今でも好きなのに。
最終更新:2012-12-24 21:20:03
485文字
会話率:9%
今まで本気で恋したことがなかった主人公が始めて本気で恋をして友達関係や家族、いろんなことが狂いだしてその一つ一つとちゃんと向き合ってガンバッテいく切ないラブストーリーです(7割恋、3割友情・家族)
最終更新:2011-06-10 23:12:58
544文字
会話率:0%