帰ってきて早々、胸倉を掴まれて唇を奪われた。
普段の淑やかさから掛け離れた目で、貪りに掛かる。
女の体質は不可思議なもので、疲労に比例して、理性を壊しにかかる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者は疲れているのかも知れません。
物凄く生々しい恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 20:25:28
1368文字
会話率:37%
いつもより早く起きた伊達 和也は身体がなんか不思議な感覚に襲われて起きた。
その不思議な感覚は色々と不可思議な事を起こしていた。
それを見て和也は願った、一つだけ
「平和に暮らしたい」と
その自分の願いをぶった斬るかのようにふらふらする友
人や親の自由奔放さに振り回されながらも和也は自分の平和の為に頑張る
平和に過ごすことは出来るのだろうか…?
最初の方は主人公が色々と戸惑ってますがどんどん周りが自由奔放になる感じにしたいな、と思ってます、基本20時投稿です。
見切り発車なので注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 20:00:00
41804文字
会話率:46%