本の虫だった僕が、自宅の本を読みつくし、仕方なく本を求めて入学した高校で最高の青春を送る話で終わればよかったのだが、まぁ、なんやかんやあってその人との縁が切れるまでのお話し。男子校でおりなす、魔力アリ、幻獣アリ、身分制度アリ、恋愛アリ、青春
アリ、喜劇からの悲劇までのお話しです。もう恋愛はこりごりと思っている僕の話、聞いてくれますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 17:46:53
136981文字
会話率:55%
前世で二次元大好きだった人が、推しがいる世界に転生するお話です。自分は悪役令嬢ルートを辿るのか、主人公ルートを辿るのか分からないけれど、なるようになるさ精神で突き進んでいきます。王族や貴族、平民など、さまざまな推しと関わりながら日々を過ごす
、異世界+恋愛+ほのぼの+ちょっとシリアスな物語となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 21:14:08
714611文字
会話率:33%
3年間大好きだった人に「お願い」をすることにした女子高生が、お別れの際にせがんだ事をするのか、しないのかで揉める青春ストーリー。ハッピーエンドよりにしました。
最終更新:2024-02-02 01:12:35
1401文字
会話率:46%
強くなりすぎた鬼神は自らを殺す旅に出る
運なことに前世の記憶が蘇ってしまったシュテンは国を追われてしまう。
そこである一人の女性と会う。その女性は生前に大好きだった人に似すぎていた..................
新たなに手に入れた幸
福が崩れたときはシュテンは鬼と成る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 16:19:59
10482文字
会話率:39%
ずっと好きだった「〇〇ちゃん」が亡くなってからの約1年を書き連ねました。〇〇ちゃんにまつわる思い出と、最近知ったこと、もやもやすること、そして遺された僕・かめぱんと〇〇ちゃんが大好きだった人々のその後など。
〇〇ちゃんの死をきっかけに変わ
った人間関係、今〇〇ちゃんに想うこと、そして大切な人の死にどう向き合うべきか迷いまくる様子まで、恥ずかしいことも情けないことも全部書いて残しました。
※ カクヨムコン7短編部門「〇〇になったつもりで書くエッセイ」応募作。ブログ形式のフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 14:52:39
9991文字
会話率:7%
以下の短編のヒロイン視点となります。
下記の話を読んでいないと意味が分からない箇所が普通にあります。
『幼馴染は馬鹿女』
https://ncode.syosetu.com/n1933id/
最終更新:2023-05-07 13:33:22
9050文字
会話率:7%
大好きで大好きだった旦那が、トラックに轢かれる事故で死んでしまう。
私は彼の死後、彼のスマホから大量のラノベと推しの画像を見つけた。大好きだった人の、隠し事。私は彼に隠し事なんて何一つしたことなかったのに。
そこで私は一つの結論に
たどり着く。彼は私から逃げたのだと。だから追いかけることにした。絶対に逃がしはしない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 16:39:27
2544文字
会話率:36%
【結婚した日に、「君にこれを預けておく」と離婚届を手渡されました】
今日、私は子供の頃からずっと大好きだった人と結婚した。しかし、式の後に絶望的な事を彼に言われた。
「ごめん、本当は君とは結婚したくなかったんだ。これを預けておくから、その気
になったら提出してくれ」
そう言って手渡されたのは何と離婚届けだった。
そしてどこまでも冷たい態度の夫の行動に傷つけられていく私。
けれどその裏には私の知らない、ある深い事情が隠されていた。
その真意を知った時、私は―。
※他サイトでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 23:34:01
283359文字
会話率:51%
主人公と、主人公が好意を寄せている人の叶わぬ恋と、悲しい結末……。
最終更新:2022-07-03 08:53:14
539文字
会話率:22%
公爵家の令嬢と第一王子として婚約して、愛を育んでいたつもりのユフィリアだったが初夜に告げられたのは「これは責務だ。だから抱くだけ。俺はお前が嫌いだ」という言葉であった。側妃も迎えられ、好きな人に振り向いてもらえないユフィリアは、だから最高の
舞台で振ることにした。そうしたらまさかの大好きだった人が戻ってきた、そんなある意味ハッピーエンドともバッドエンドともとれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 09:00:00
4952文字
会話率:41%
元侯爵令嬢で今は地方都市でその日暮らしの洗濯婦の私。大好きだった人に娼婦に売られ、大切に守ってきただいじなものはボーナスになる。そんなの絶対に嫌だから思い切って自分の手で最低のどぶ川に捨てようと思います。
*初投稿です。いろいろ不備があると
思いますが温かい目で読んでいただけると嬉しいです。全4部で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 20:39:20
26029文字
会話率:49%
「こじつけがヒドい」と嘲笑されるかも知れませんが、
ボクが、今日、生きている。
ボクが、今日、健康でいる。(新型コロナウイルスの場合は、“絶対的確信”とは言えませんが)
それは確率的な話で、その確率を広げて下さったのは、志村けんさ
んだと思ってます。
ボクの個人的な感想なんですが、
志村さんがお亡くなりになるまで、
国内の空気って、ホントに真剣味をもって意識してた人の数って、少なかったように感じてます。
大好きだった人に命を引き替えに救われた今だもの。
つなぎたい……ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 08:03:21
1002文字
会話率:0%
あなたに会えて、本当に良かった。
最終更新:2021-05-27 03:04:32
6132文字
会話率:33%
僕と大好きだった人の物語
最終更新:2021-04-19 13:26:16
3011文字
会話率:67%
夕暮れのとある町。明日には町から出て行く女性が、最後のお別れのために散歩をしていた。
思い出に浸りながら彼女が向かったのは、坂の上のお寺だった──
最終更新:2021-02-06 21:20:43
955文字
会話率:12%
地震で何もいい事がないまま死にかける。
(このまま終わってしまうのか…)
振り返りながら禄な人生じゃなかった。
・・嫌だ。死にたくない!
こんな人生をするために生まれて来た訳じゃない!
「…神様。次に生まれ変わったら。世界を楽しみさ
せてください。きっと。。。何も見てない世界へ」
無常にも天井が崩れ。もう終わった。。
天国かと目を覚ませば、島にあるお屋敷のベッドだった。
「ぼっちゃま。起きられましたか?今日はいい天気ですから。。。!!ぼっちゃま大丈夫ですか!?」
見知らぬメイド声をかけられ記憶が呼び戻る。
合うたびに子供の記憶が思い出し。
身体は4歳。記憶は40歳。この世界でやりたい事は!
島から見る広大な海に誓いを立てる。
「海って綺麗だな。よし。俺はこの島の領主になるぞ!どうせやり直せるなら夢はでっかく!」
何処かのフレーズが頭に響いて。
海特有の白い羽を飛ばしていたウミネコが鳴く。
まるで旅立ちを応援してくれてる様に。
領主一族、神国の第六王子。
そう。僕の名前はシューリヘト・オズベルタス・レグナム。
2度目の人生が始まる。
新しい領主、この国を!いや違う。この島の領主になるんだ!
メイドや、家族に助けられ。
領主の兄弟達と共に平和に過ごす幸せファンタジー・・・否。
―――この世界は戦乱に巻き込まれていた。
国同士の醜い争い。内戦、占領。宗教問題。飢饉、疫病……
僕の大事な、大好きな島は崩壊した。
大好きだった人も失った―――
そして次から次に起こる事件、魔法。神儀式。祝福。精霊。貴族。現れる人魚、マフィア、海賊、将軍、兄弟、王族。
―――絶対に許せない帝国。
中世欧州でありどこか異なる。
人と人との繋がりが僕を強くしていく。
多くの死者が視界を多い尽くす。
何度か挫折をし、傷つきながら。でも進むしかない。
あの時僕を救ってくれた海に。山に。島に。
島の領主になるんだ!
僕は・・歴史が好きだった。神話が。。大好きだった。
英雄に憧れていたのか?
中世の欧州を振り返る。
独自のファンタジーの世界をお楽しみ下さい。
第一章 島の神の子
第二章 隻腕の海老
第三章 聖者の行進
第四章 奇跡の聖杯
―――物語は続いていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 23:51:55
350384文字
会話率:41%
灼熱の太陽の下、俺は十年前の出来事を思い出す。
幼かった俺は好奇心にかられて開けてはならないパンドラの箱を開けてしまった。
そのせいで大好きだった人の笑顔を奪うなんて誰が思うのだろう。
これは一人の少年が幼かったころに犯した罪と向き合うひ
と夏の思い出だ。
最高で最悪な夏が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 17:04:13
18137文字
会話率:22%
運命の出会いは巡るってお話
最終更新:2020-05-19 17:40:06
1483文字
会話率:55%
毎朝満員電車に揉まれながら通勤をして、果てない仕事を夜までこなす毎日。
大好きだった人には別れを告げられ、生きていく力を失いかけている人間の一夜を切り取ったショートストーリー。
最終更新:2020-01-10 12:20:58
1955文字
会話率:16%
「さようなら二度とお互いの人生に関わりのない事を望みます」
私、執筆者自身の事実小説です。大好きだった人と絶縁に至った経緯や
私の現状等を踏まえて、ただこんな思いの人がいるんだって事を知って欲しくて
書いています。
男だからとか女だから
とか、恋愛に対して女々しいとか色々な価値観はあると思いますが、
1人の人間の考え方ですので尊重して読んで頂ければ幸いですが、登場人物中一部の方は
実生活の中で制限や表現を完全に望まないだろう方も居ると思うので、改変を加えている
人もいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 10:16:17
41949文字
会話率:35%