目を背けていたつもりでも、重しを付けて沈めたとしても相手は何時も此方を虎視眈々と見詰めている。
『お嬢さん、私と一緒に踊りましょう?』
声を掛けたのは、一人の見目麗しい男性だった。
そこから始まるのは一方的な蹂躙。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
生々しいお話。恋愛じゃないけどR15です。
胡蝶に見つかった話。一方的に蹂躙される話。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 14:28:54
1098文字
会話率:24%