夢とかない。興味無い。
結婚とか、責任とか全く持って向いてない。
でも老後の為にお金は貯めておかないと。
そうやってただ優しい人に囲まれて、平和ボケして生きていたい。
そんな時に出会った夢の私。私はただ一言伝えた。
お前はどうしたい?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢の内容はそのまんまです。
一度親かと思いまたしが、改めて考えるともっと相応しい方がいらっしゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 19:47:43
1404文字
会話率:38%
私は アルーン王国の公爵家の長女、プラチナブロンド髪の似合う エルヴァラ、17歳。
ある日、学園の中庭で 私の婚約者である王子が
私以外の女性と見つめ合い 微笑みあう姿を見てしまう。
金髪碧眼の美しい王子 アルバレッド18歳は
私の婚
約者。
彼と見つめ合っている プラチナピンク髪の似合う令嬢は
男爵家の庶子である シルヴィー17歳。
ツラい気持ちを抑え 必死に帰った私は
公爵家に着くなり 意識を失う。
寝室で うなされながら 見た夢の中の私は
女子高生という立場で 異世界で過ごす17歳だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 18:53:59
107102文字
会話率:15%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第6夜「ナノマシン」を紹介させて頂きます。
夢の中の私はジャーナリスト。目の前の初老の男に話を聞くようだ。初老の男は語り
始める。それは、過去のパンデミックに関する話だった・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載していたものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
☆完結させました。全55夜です。
他にも「アルファポリス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 07:20:10
1240文字
会話率:2%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第42夜「墓穴」を紹介させて頂きます。
夢の中の私は、穴を掘り続けていた。いったい何の穴なのかのは、わからない。やがて、
穴の上から男の声が聞こえてくる・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載しているものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
他にも「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 07:00:00
1250文字
会話率:0%
私は昨夜夢を見た。
夢の中の私は窓から外を眺めていて、その時学生たちの噂話が聞こえてくるのだ。
「アルツウォーネ様はレジンドラ伯爵とご婚約されるそうよ。」
「まあ!!あのレジンドラ伯爵と!?すごい勇気ねぇ、私には真似できませんわ。」
「仕方
ないことなのでは?アルツウォーネ様はせっかくのイドアラ様の婚約の打診をお断りしたのですから。あんな素晴らしい方からの栄光ある婚約打診を、好みではないからの一言で断ったのですから、当然それ以降の良縁には恵まれないでしょう。」
まあそんなところだった。
つまり、今の状況である。
最悪最低男との婚約を避けるため彼女が選んだ選択肢は、親が婚約の話をまとめてしまう前に、他の人と婚約してしまうことだった。
しかし、社交界では|壁の華《ぼっち》になり、趣味の美女観賞に勤しむ毎日。
一歩的に知っている美女は多くも、お互いに知っている間柄の知り合いが極端に少ない。
というか、ほぼ居ない。
そんな私が記憶の引き出しを開けまくって、唯一思い出した知り合いの男性。
彼を逃したら逃した魚は大きいどころではない、もう何も釣れずに餓死するという究極状態。
私は考えた。
どうしたら彼を釣り上げることが出来るのかと。
考えに考え抜いた結果、私は決めた。
~そうだ、自分を売り込もう~
そうと決まれば即行動。
美化されすぎて神格化している私の絵姿&私の良い所をこれでもかという程書き連ねた自己紹介文が載っている書類を手に訪れたのはアウビット伯爵家。
美し過ぎる夫人に緊張しながら告げるのはただ一言。
「・・・・・息子さんをください!!」
それに限る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 01:00:00
7466文字
会話率:10%
私は7年前からずっと不思議な夢を見ている。
夢の中で私はアナスタシアという名を貰い、人生を歩んでいた。けれど不思議な事に夢の中の私は、何故だか、体が動かないし喋れない、表情だって全然動かなくて、まるでお人形のよう。
そんな体だけれど、夢の中
の私は家族からもらう沢山の愛情で心だけは豊かに育ててきた。
家族と私しか登場しない私の夢は、小説のような展開が始まるでもなく、ただゆっくりと穏やかに過ぎていき、アナスタシアに心を豊かにする幸せな空間。
けれど、アナスタシアが7歳の誕生日を迎えた次の日、現実の私に変化が?
止まっていた時間が正しく動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 21:46:10
3814文字
会話率:15%
夢の中の私はいつも一人
最終更新:2021-05-20 22:57:36
1676文字
会話率:37%
ある夜、「星が流れるポスト」の夢を見た私。
夢の中の私は、手紙をポストに投函していた。
夢を見た日からずっと心に引っかかっている「違和感」を探すべく、夢に出てきた場所に訪れる。
そこで私が見たものは……。懐かしくほろ苦い記憶を辿る青春ストー
リー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 15:09:29
4595文字
会話率:23%
今日も私は眠る。気がつくと、また眠る。そして、夢を見る。夢の中の私は……悪の手先共から皆の夢を護る、正義の味方!?
「皆の夢、誰にも邪魔はさせないわ!」
白衣のスーパーDr.(イケメン)に、学園の王子様たちに囲まれ。夢の世界で魔法少女ばり
の悪党退治を繰り広げる、なんちゃってファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:15:01
7659文字
会話率:54%
夢の中の私は笑顔でいっぱいだった。でも、現実の私を笑顔にしてくれる人なんていない。
現実のリオンと、夢の中の璃音。同じ名前、同じ顔。だけど、隣にいる人は誰?
幽閉された屋敷の中で運ばれてくる本を開く日々の中で見つけたものとは。
最終更新:2020-07-27 22:23:33
1784文字
会話率:21%
恐ろしい夢で目が覚めた。部屋のカーテンを開ければ綺麗な青空が街を優しく包んでいる。もう学校に行く時間だと思ったけれど、スマホの電源を入れると時刻はまだ午前5時。登校時間までかなりの余裕がある。再びベッドの上に横になったのだけれど、あの夢が
気になって仕方がない。4畳半の狭い部屋、そして煎餅布団。段ボール箱の上に無造作に並ぶ空の缶ビール達。その缶のビル群の真ん中で、ブルブルと振動している黒色の携帯電話。夢の中の私は、何も考えずにその携帯電話に出た。
「浜岡こらぁ!今日の撮影バックレやがって!違約金500万円だぞ分かってんだろうなコラァ」
スピーカーを破壊しそうな程の恐ろしい怒声。まず私は浜岡って名前じゃないし、こんな怒鳴る大人なんて知らない。確かに私の中学校には怖い男先生もいる。でも怒られることなんてしてないし。
「あ……あの撮影って、どういうことでしょうか……」
驚いたことに私の口から発せられたのは、まるで男性のような低い声だったのだ。もちろん「なんで?」とビックリしたのだけれど、電話の向こうの声がその些細な疑問を吹き飛ばしてしまう。
「AVの撮影に決まってんだろ。とぼけやがってその耳引きちぎってやろうか」
衝撃的な言葉を耳にして、震える手からスマホが落ちる。慌てて拾いあげて詳細を確認する。
「確認しますけどAVというのは、あの……男女がまぐわう的な。私達子供が見てはいけない映像のことでよろしいでしょうか」
「てめぇが出演すんのはゲイポルノだろ!分かってんだろうな500万円だぞ」
私は強引に電話を切った。それでも何度も着信が来るので携帯の電源を落とす。煎餅布団を踏みつけて立ち上がると視線がやけに高い。私の身長が大きくなっているようだ。洗面所の鏡の前で恐る恐る自分の顔を確認してみると……そこには見知らぬ大男が映っていた。そこで夢は覚めた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 11:24:11
237文字
会話率:0%
夢の中の私と君の話。
最終更新:2019-09-18 18:00:00
1500文字
会話率:32%
>夢の中の私は[僕]だった__。
18歳の誕生日を迎える 弥生 がみた
不思議で 優しい 夢の話__。
最終更新:2018-01-06 21:27:19
1867文字
会話率:2%
現実の私は「絶望的な状況」の中にあった
夢の中の私は「自由に空を飛び回っていた」
最終更新:2017-08-20 23:17:16
11721文字
会話率:32%
あたしは妙な夢をよく見る。
夢の中の私は綺麗で、清楚で、優しくて、身だしなみも良くて、料理も出来て、かっこいい勇者の彼氏もいて、国中の希望である聖女である。
…………なんじゃい、それは。こちとら髪はぼさぼさ、シワだらけの服を着て、料理も出来
ない、勿論彼氏なんかいない、そもそも人付き合いなんて大の苦手のコミュ症じゃい。
それでも現実のあたしは最強だ。絶対無敵の最強の人間じゃい。仲間なんていらないもん。イケメンの勇者といちゃいちゃしながら敵を倒すなんて、そんな必要さらさらない。1人で十分、十分なんじゃい。くそぅ、くそぅ、くそぅ。
さぁ行け、あたし。私と勇者がいちゃいちゃしているのを夢の中で見させられ、くつくつと歯ぎしりしながら、孤高の喪女が今日も行く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 19:00:00
26475文字
会話率:36%
夢の中の私と
夢見る君の童話。
最終更新:2015-05-30 12:00:00
1118文字
会話率:0%
“夢の中の私”は優秀のようです。
キーワード:
最終更新:2014-07-20 15:33:58
1882文字
会話率:21%
私はよく夢を見ます。目覚めた時に、その内容を覚えている事も多いです。これは私が見た夢の中で、一番不可解な夢の話なのですが………。夢の中の私がダークすぎるので、R15にしました。
最終更新:2011-05-13 18:34:20
1062文字
会話率:8%
ある日女になる夢を見た
夢の中の私はとても臆病な思慮深い子で
友達と一緒に遊びたかったけれど
喧嘩になる事や嫌われる事をおそれ
友達の輪に入る事を躊躇してしまう
今すぐ友達のもとへ駆けようか それともやっぱり一人でいようか
そんな思いが
錯綜して体が揺れ その振動で肩まである髪も揺れた
そんな風に友達を見つめる私をそしらぬ顔で夢見る僕は
女になっているというよりその子の気持ちが分かるという方が正しいのかもしれない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 03:51:03
3398文字
会話率:16%