男性だけ美醜逆転した世界に転生した超絶美少女伯爵令嬢ことこの私。人生安泰勝ち組万歳!
と思っていたけどこの世界の人たち外見至上主義すぎない?!美少女の苦労が多すぎる…そうだ!男装をしよう!
美形にも不細工にも生き辛い異世界で男装した自分の
姿にときめきながら我が道をすすむ最強美少女の転生譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 21:49:19
38581文字
会話率:42%
錬金術師、エレノア・ハフスタッターは言いました。
「失敗は成功の母と言いますが、錬金術ではまさにその言葉を痛感します。そもそも『失敗することすらできない』んです。
錬金術の一歩目は触媒に魔力を通すこと。これを『通力』と言います。この一歩
目がとにかく難しいんです。錬金術を目指した人の約八割はここで挫折すると言われています。
もちろん通力ができたからと言って錬金術が成功するわけではありません。今度は触媒と素材を魔力で満たす必要があります。これを『魔力飽和』といい、この状態になって初めての錬金が始まります。
このとき魔力が少なすぎたら錬金は始まらず、多すぎると触媒が焼けて駄目になります。
また、属性値の高い素材の場合には魔力飽和させるための必要魔力量も当然膨大になるため、魔力の少ない人はここで断念せざるをえません。
そして最後に魔力飽和状態を維持し、生成したいもののイメージを魔力に乗せて素材に送り込む必要があります。これがまた難しい。
魔力量を一定に保ちながら作りたいもののイメージを送り込む。この二つを同時に行う作業で心が折れる人が大勢います。反対に言うと、ここまでできれば『錬金術師』を名乗ってもいいのかもしれません。
『通力1年、飽和2年、錬金するには後3年』。一人前の錬金術師になるには6年の歳月が」
「……できたかも」
「必要だと言われてってえええええぇぇぇぇぇぇ!? で、できちゃったんですか!?」
これはとある魔法の使えない、だけど器用な少年が、錬金術を駆使して魔法を使えるように試行錯誤するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 18:47:42
469495文字
会話率:46%
極振りしてみたり、弱いとされている職やスキルを使ったり、あえてわき道にそれるプレイをするなど、一見、非効率的なプレイをして、ゲーム内で最強になるような作品が流行りすぎてしまったため、ゲームでみんな変なプレイ、ロマンプレイをするようになってし
った。
この世界初のフルダイブVRMMORPGである『Alliance Possibility On-line』でも皆ロマンを追いたがる。
憧れの、個性あふれるプレイ、一見非効率なプレイ、変なプレイを皆がしだした。
そんな中、実直に地道に普通なプレイをする少年のプレイヤーがいた。
名前は、早乙女 久。
プレイヤー名は オクツ。
運営が想定しているような、正しい順路で少しずつ強くなる彼は、非効率的なプレイをしていくプレイヤーたちを置き去っていく。
何か特別な力も、特別な出会いもないまま進む彼は、回り道なんかよりもよっぽど効率良く先頭をひた走る。
初討伐特典や、先行特典という、優位性を崩さず実直にプレイする彼は、ちゃんと強くなるし、ちゃんと話題になっていく。
ロマンばかり追い求めたプレイヤーの中で”普通”な彼が、目立っていく、新感覚VRMMO物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 18:00:00
185768文字
会話率:28%
SNSでよくある「ヤンキーvs高学歴」の宗教の違いに基づく無意識化された思考回路の違いを考察。あまりにも前提を無視した「ヤンキーvs高学歴」の話が多すぎる!
その辺のSNSでは話題になる事がない「ヤンキーvs高学歴」の話をして行きます。
ヤンキーから見ると西欧文明はどのように見えるのか?
グローバルサウスの台頭で世界的に「ヤンキー的価値観」が復権するかも知れない。単純に「低学歴」と切り捨てて良いものか?ヤンキー向けの知識人がいても良いのではないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 02:01:12
5928文字
会話率:0%
西暦2120年、上垣順(ウワガキジュン)は、自分が作った中世異世界疑似プログラム、Medieval World of Walkers、訳してMWWの開発をしていた。
この時代のゲームは、現実世界の自分自身の分子構成をスキャナーで読み取り、
地球を周回する衛星サーバー内で、自分をシミュレーションし、AIで自動生成されるゲームを楽しむ世界になっていた。
ゲームを終了するには、再度現実世界に、自分自身の分子構成を再構成し、
ゲーム内の自分の状態を上書きするのだが、なぜかできず、現実世界に戻れない。
それどころか、なぜかバグや権限不足で、自分で作ったゲームにもかかわらず、できないことが多すぎる!
リョウはゲームプログラム内で、タブレットの様な操作ツール『モディフィケータ』を持ち、
元の現実世界に戻るために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 23:22:22
129365文字
会話率:27%
至って普通の人。華美でも可憐でもなく、ただ静かにそこにいる人だった。傍に居ると安定する。そんな人。
そんな彼女と女子会に行った時、恋バナになった。
『彼氏……ね。欲しいとは思うけど、作っちゃ行けないから』
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
メンヘラを治すことは出来なくはありません。
でも現実的にはほぼ不可能。
被害が多すぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 21:17:20
916文字
会話率:36%
数年前は綺麗だったのに、今は全然。女捨ててる。
そんな話題を耳にする度に思うのだ。
以前と同じようにずっと綺麗で居られる人なんて、ほぼほぼいない。勿論貴方も。
だからそんな事言う前に、内面を磨いたらいかが?
何時もそう思ってしまう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
沢山のハラスメントが出てきますが、それでも外見に関する事は何時までも消えませんよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 17:58:57
723文字
会話率:34%
SNSに疲弊すると、星の王子さまが読みたくなる。
全ては同族嫌悪から来る反面教師として。
この世界は外面しか見ない大人が多すぎる。
勿論私も。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
な
んでも許せる方向けです。
女児向けアニメを見る成人を蔑むのも、人の贈り物にケチを付けるのも、行き着く先は同じだと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:06:15
722文字
会話率:25%
世界は平等ではない。なぜかって?それはスクールカーストがあるからだ、容姿端麗であれば上位に位置する。しかし、俺の容姿は中の中だ、けど勉強はできる。けどスクールカーストは最底辺だ。これは平等と言えるのか。結論平等などない。そんな考えを浮かぶ拓
哉と容姿端麗な美少女たちとの困難あり、涙あり、ギャグあり、部活あり、裏表あり、性格に難あり、あり、が多すぎる恋愛ストーリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:09:07
139427文字
会話率:47%
2020/11/22
・1話~3話:サツキ自身の描写を加筆。その他修正。
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村の幼馴染で組んだパーティ。SSランクまで上り詰めた冒険者の少年サツキは、女の子のような容姿にコンプレックスを抱いていた。それでも、サツキは仲間の僧侶に想い
を告げる。
翌日、突然の解雇(パーティ追放)を言い渡された。
――おまえはパーティの秩序を乱す。
さらに、僧侶はすでに同じパーティの魔法使いに想いを寄せていた。自分はノンケだと言いつつサツキを襲う魔法使い。リーダーの剣士に炸裂する僧侶のアイアンクロー。多すぎる肌色成分。謎の布切れ。謎の光。
口論の末、醜い人間関係に嫌気がさしたサツキは、自らパーティを去った。
いつかどえらい漢になってやる。もう女の子みたいだなんて言わせない。
よし、まずは手始めに魔王の首だ。
だが、そんなサツキに刺客と元同僚の魔の手が伸びる……はずだったが、おかしな連中ばかりが絡んできた。
裏切り。
幼馴染たちの隠された一面。
強敵、四騎士の目的とは。
王国の闇と魔王の正体。
猫、めっちゃ爪立てる。
様々な想いが入り混じるなか、巻き込まれ体質のサツキの旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 07:33:57
1014512文字
会話率:46%
——2024年11月11日。
勝手に出て行った姉貴が、突然帰ってきた。——
啼田杜君が、お姉さんとただお喋りするだけの話です。
11月11日は記念日が多すぎると思いますね。
最終更新:2024-11-11 12:00:00
2290文字
会話率:50%
勇者ヒロはある日神によって勇者に任命され、魔王討伐を命じられてしまった。とりあえず一人ではまず無理だろうからパーティを募集し、集まったのは3人。戦士、魔法使い、僧侶だ。
でもこのパーティバランスがすこぶる悪かった、それはなぜなのか。
最終更新:2024-11-04 22:07:52
10407文字
会話率:56%
10年前、世界中に『ダンジョン』が発生した。
ダンジョンには『モンスター』がいて、それを倒すとアイテムをドロップする。
ダンジョンを放置すると、ダンジョンからモンスターがあふれ出す『スタンピード』が発生する。
数が多すぎるダンジョンに軍人や
警官、自衛官などだけでは手が足りない。国々は、民間のダンジョン攻略者『冒険者』の職を認める事になる。
主人公『一文字 九朗』は冒険者だったが、ダンジョン内でのトラブルにより、冒険者に嫌気がさして引退を決意する。
最後に入手したアイテムがものすごい大金になったので、趣味に生きると決め、不人気ダンジョンを買い取り、その管理者をしつつ、ダンジョンを使ってパワードスーツの開発を始める。
ドロップアイテムからの金属精製、装備品のレベルアップを利用した装甲。スマホで制御する駆動部。ネタ装備の数々。多くの失敗を積み重ねながらも、その失敗すら楽しんで開発を行う。
その様子をネットに投稿したり、同じ趣味の者と語り合ったりしながら、九朗は『普通のダンジョンでも実用可能なパワードスーツ』の完成を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:06:51
973969文字
会話率:19%
エメランデは貴族学院の卒業パーティで、仲良くしていた王太子から断罪された。
ところがその王太子もまた、公爵令嬢との婚約は既に解消されており、同時に貴方の廃嫡も決まっていると告げられるのだった。
牢で向かい合う2人は、お互いが転生者であり、
思い出した前世と今世のすり合わせと情報交換をしていた。そこへ元王太子の護衛騎士がやってきて、今すぐ逃げないと彼らの命が危ないと言う。
自分もまた転生者だと告白する護衛と3人で牢から脱出し、新たな人生を歩む事になるヒロイン?とヒーロー?と護衛の話。
コメディです。
緩くて軽いお話なので、詰めが甘いところは読み流していただけますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 09:09:27
27148文字
会話率:36%
伯爵令嬢ミレシアは、恐れ多すぎる婚約に震えていた。
父が結んできた婚約の相手は、なんと冷酷と謳われている隣国の皇帝陛下だったのだ。
何かやらかして、殺されてしまう未来しか見えない……。
不安に思いながらも、隣国へ嫁ぐミレシア。
そこで
待っていたのは、麗しの冷酷皇帝陛下。
ぞっとするほど美しい顔で、彼はミレシアに言った。
「あなたをずっと待っていました」
「……え?」
「だって、下僕が主を待つのは当然でしょう?」
下僕。誰が、誰の。
「過去も未来も。永久に俺の主はあなただけ」
「!?!?!?!?!?!?」
そういって、本当にミレシアの前では冷酷どころか、甘すぎるふるまいをする皇帝ルクシナード。
果たして、ルクシナードがミレシアを溺愛する理由は――。
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 23:28:02
16846文字
会話率:35%
自分を好きになってくれた女子は、なぜか寝取られる。
寝取られない真のヒロインは現れるのか……!?
白金 聖はどうにか彼女たちと真剣に向き合うのだが……。
最終更新:2024-10-06 08:40:08
32875文字
会話率:38%
元日本人アラサーのアウロラは金髪巻き髪、スタイル抜群、吊り目、第二王子の婚約者、闇属性魔法所持と悪役令嬢設定てんこ盛りな自分に頭を抱えていた。断罪、追放は嫌!!しかし、なんか自分が読んでいた悪役令嬢とは違うようで…?ギャグです。ザマァはあり
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 16:32:03
3408文字
会話率:64%
高校生活初日、クラスの自分の席に座っていた直樹が隣を見ると、そこには去年から話しかけられなくなった、腐れ縁の碧がいた。今までの彼女とは違い、直樹に対して冷たく当ってきた。これからの直樹の高校生活はどうなるのか
最終更新:2024-10-04 07:21:58
11245文字
会話率:66%
2024年夏アニメで視聴した作品について、点数付きのレビュー、ネタバレ抑え目で感想、紹介を書きました。 異世界アニメ・なろうアニメ多めです。
主な紹介作品
・俺は全てをパリィする
・新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵
になる
・転生したらスライムだった件
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
・ハズレ枠の状態異常スキルで最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
・モブから始まる探索英雄譚
・異世界失格
・推しの子
・この世界は不完全すぎる
・ダンジョンの中の人
・杖と剣のウィストリア
・逃げ上手の若君
・VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
・負けヒロインが多すぎる!
・女神のカフェテラス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 19:26:26
12816文字
会話率:0%
※オーバーラップノベルスfより書籍化・コミックガルドにてコミカライズ
商家の娘ライラはある夜会で、婚約予定者と友人が結婚すると聞かされ、ショックを受ける。
最初から愛情なんてなかった、しかしこのままでは家族に迷惑を掛ける……と思っていたラ
イラはいきなり、「亡霊魔道士」と呼ばれる青年にプロポーズされる。
魔力が多すぎるゆえに体調不良に悩まされる彼だが、どうもライラならば彼を癒せるらしい。
様々な好条件を持ち出され、魔道士ユリウスの婚約者として彼の屋敷で暮らすことになったライラだが……。
婚約者はちょっとぼんやりしている不思議な人だけれど、ライラのことを大切にしてくれる。
彼とお喋りをしたり、菓子を作ったり、お出かけしたり。
こんな生活もいいな、と思っていたけれど……。
あれ? 健康改善されてイケメンになったユリウス様、かなりモテてない?
えっ? 私から元婚約予定者を強奪したあの女が、ユリウス様に横恋慕?
ん? なんだか物騒な話になってきたぞ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 00:00:00
142375文字
会話率:39%
異世界ではなく、世界を管理する側のお話。
転生や召喚、魂の移動が多すぎるですよー。
最終更新:2024-09-23 18:16:28
1788文字
会話率:40%
あまりにも嫌いなものが多すぎる中学生の藤枝雪子が一つ上の霧野美夏先輩に惹かれていくお話です。
最終更新:2024-09-18 21:08:42
4770文字
会話率:30%