地球の制服に惚れ込んだエイリアンと
宇宙の科学に憧れるヤンキー
二人の少女が出会った
とある夏の日の出来事
最終更新:2024-07-25 06:25:59
4601文字
会話率:30%
ある怪僧にまつわる噂と夏の日の出来事
最終更新:2024-07-04 00:00:00
2957文字
会話率:13%
2035年の夏の日の出来事。
つむぎは広島にある祖父母の家にお世話ロボットのメロとと共に帰省していた。メロにネットを絶たれていたつむぎは避暑地としてコンビニに。
そしてそこからまたメロと共に海に行くこととなる。
海で釣りをしている最中。ロボ
ットであるメロが一つ言い出した。
「海の中に入ってみたい」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-01 11:36:52
4834文字
会話率:47%
とある夏の日の出来事。十年前に死んだ兄にそっくりな男が、ブラコン弟の前に現れる話。ホラーじゃないです。
タイトルは「お題.com」様よりお借りしました。
最終更新:2023-09-23 11:45:04
6889文字
会話率:54%
とある夏の日の出来事…
最終更新:2023-06-12 17:02:18
867文字
会話率:9%
夏の日の出来事、キミへの気持ち、大切にしたこと
最終更新:2022-04-30 10:23:01
376文字
会話率:0%
皇女の侍女が私の仕事。皇女の護衛が彼の仕事。
私はツリ目で可愛げがなくて、彼はタレ目で人付き合いがいい。
私は真面目で仕事をきっちりこなし、彼は仕事を適当にやっている。
私は彼が苦手で、彼も私が苦手。
そんな私たちがどういうわ
けか(いや、ちゃんと理由はあるんだけど)二人きりで買い物へ行くことに。
しかも今夜は帝都の花火大会。
少しは彼の良い所が見つかったと思ったら、彼をよく知る綺麗な女性が現れて……。
やっぱり人は、見た目が大事?
これは、夜空に花咲く夏の日の出来事。
彼に対する気持ちがほんのちょっぴり揺れ動く、そんなお話。
※「金色の空は月を抱く」という作品の番外編です。
※本編とは繋がっておりませんので、単体でもお楽しみいただけます。
(けれども読んで頂けると嬉しい!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 22:26:53
22730文字
会話率:42%
何の変哲もない、ささやかなある夏の日の出来事。
結婚が決まった妹が微妙に優しくなった…?でもやっぱり酷くないか?
そして両親は避暑地で犬を拾ったらしいが、それ善意の誘拐になってない? そんな呟き。
あと俺の足の角質除去初体験。
最終更新:2021-10-29 20:00:00
4846文字
会話率:41%
近所の人が行方不明になった。そんな時どうするか?
というノンフィクション(むろんフェイクは入れてある)
最終更新:2021-08-13 00:00:00
2239文字
会話率:2%
それは、ある蒸し暑い夏の日の出来事。
冷蔵庫で冷やしておいたお茶を手に取ったところで、僕は奴生み出す、煩わしさ極まりないあの羽音を聞いた。
お茶を冷蔵庫に戻し、僕は夏の暑さにも引けを取らぬほどの戦意を燃え滾らせ、奴と雌雄を決するべく決戦の舞
台へと赴いた。
――これは、僕と奴とのおよそ一時間に及ぶ、激闘の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 13:41:00
999文字
会話率:0%
蝉が忙しなく鳴く。ある夏の日の出来事だった。
僕は、幼少期から体が弱く、入院や通院することが多かった。
病院は、隣町にあるため、電車を利用して病院に行くことが多い。
最終更新:2020-11-29 20:37:54
1430文字
会話率:14%
あれは高校三年生の夏、僕はその頃の記憶が曖昧なんだ。でも、その年の夏は僕にとって特別な夏だった。
何か大切な事を忘れてるような気がする、特別な夏。
とても大切な思い出を忘れてしまった僕が記憶を頼りに思い出して綴る夏の日の出来事。
最終更新:2020-08-24 15:01:38
13909文字
会話率:20%
「ウホホイ!ウホホイ!ウホウホホーイ!」
僕の名前は|下峯宇海。高校一年生の全裸だ。今絶賛踊り狂ってる真っ最中である。
夏の開放感に包まれて、僕は今、自然と一体となっていた。
「Foooooooooooooooo!!!!!!!!!!イエ
ァァァァァァァァァァッッッッッツ!!!!!!!!!」
…………ごめん、訂正させて欲しい。これじゃあ僕がただのおかしいやつじゃないか。
全裸がデフォでもないし、普段はちゃんと制服を着用している。
踊り狂っているのにも、れっきとした理由があるわけだ。
「いあ!いあ!ふんぐるい!いあ!いあ!フィアアアアアアアアアアア!!!!!」
繰り返すようだけど、理由はある。決して好き好んでこんなふうに叫んでいるわけではないんだ。
どうか誤解しないでくれ。本当に僕は嫌々ながらやっているんだ。
ノリノリでやってないよ、うんマジで。ぼかぁストリーキングでも露出狂でもないのだから。
まぁとりあえず話だけでも聞いていってくれ。
これは僕があまりにモテたすぎてトチ狂い、黒魔術に手を出したとある夏の日の出来事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 19:15:24
14638文字
会話率:26%
ある夏の日の出来事です。
最終更新:2020-07-14 17:59:41
1297文字
会話率:54%
忘れられない思いを抱えたまま僕の中で彼女は生き続ける。
鮮明な記憶を引きずったまま僕は生きていく。
夏の日の出来事。
最終更新:2020-06-04 13:37:44
1559文字
会話率:9%
ある夏の日の出来事です。
最終更新:2019-09-24 04:36:32
12010文字
会話率:36%
あれは暑い夏の日の出来事だった。
俺は道端でとある生物に出会った。
そいつはあろうことか、俺の股間に噛みつくと、俺から大事なものを奪っていったんだ。
そして、気が付くと俺は男でなくなっていた。
それからの俺は謎の科学者の協力
もあり、なんとか生活することができていた。
衣食住は確保できたし、学校にも通えた。
友人もいたし、趣味だってできた。
どれも以前とは変わらないように思える。
ただし、怪物たちと戦うという点を除いては……。
女になってしまった俺を待っていたのは、正体を隠して怪物と戦い続ける日々だった。
しかも、以前の親友からは疑いの目を掛けられてるし……。
女として暮らすのは想像以上に厳しくて……?
ああ、もう、とにかく!
何があっても、絶対に俺が元男だなんて知られるワケにはいかない!
突然ですが、俺、『魔法少女』始めました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 12:57:15
55015文字
会話率:31%
21世紀の夏の日の出来事。
最終更新:2018-07-17 21:29:02
1961文字
会話率:4%
あぁ、あの時あんなことをしなければ・・・。
ある日、死ぬ間際に思い出したあの日への後悔。
目を覚ますとセミの鳴声、風鈴の鈴の音。そして小さくなった自分がそこにいた。
これは彼が後悔したあの夏の日の出来事をやり直す物語。
※
大体一万文字程
度で終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 17:00:00
9710文字
会話率:28%
奴の名前は羽柴清彦。
中学からの腐れ縁で、重度の中二病患者だ。
俺は昔から、こいつの非常識な言動に巻き込まれ迷惑していた。
でも今になれば、それがどんだけ平和な日常だったかが分かるね。
そう、あれはまだ俺が普通の高校生でいられた頃。
蒸
し暑い夏の日の出来事だった――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 09:34:50
18087文字
会話率:46%