青年は神に言われた「異世界に行くぞ、何か一つ能力を選べ……五秒以内に」慌てた青年は思わず「便利な物下さい、ゆ、指輪……」と訳のわからない事を口走って、神の口に吸い込まれてしまう。なぜか神に気に入られた青年に与えられたのは〝便利な指輪を使える
〟能力。指輪はどう便利なのか? 青年は異世界で生き残れるのか? などと突き詰めず、基本的にノンビリと書く予定の、異世界転移物語、緩〜くスタートします。一話千字位を目安に、不定期更新。唐突ですが、第一章完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 19:49:50
108371文字
会話率:22%
変な経緯を持った、変な不思議生物のネコ?爆睡中に連れ去られて来た街の住人たちの余りの不甲斐なさに紛糾しつつも、頑張って説教やら更正させたりしたいなぁ……「言葉通じないけどね」……と頭と行動があまり一致しない話。
因みに周りからはかわいい動
物が和む行動してるなぁとしかみられてない。
後よく山(胸)をもみしだく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 23:29:45
7633文字
会話率:35%