『小説執筆狂』
小説を執筆することに狂っている俺は、小説執筆狂である。そんな俺の、執筆における、内部事情をつらつらと、書き連ねた、連作の小説。
最終更新:2022-09-24 05:18:50
3580文字
会話率:25%
『執筆狂い』・・・程よい、執筆狂気
執筆時に、文字が自動的に羅列されていくのは、この上なくない、狂気的執筆狂いである。スタンスや、言葉遣いも思考するが、結局は、自分の狂気が、正当化できるのが、執筆時に於ける、執筆狂いなんだろうとした、小説
的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 04:50:14
425文字
会話率:20%
小説家になるという夢が叶ったその日に、トラックにはねられて死亡した俺に、女神を自称する悪魔が契約を持ちかけてきた。
死後の魂を引き換えに、転生した異世界で思う存分小説を書くことを望んだ俺だったが、その際に与えられた三つの特典が、望んでいな
かったチーレム状態をつくりだすことになる。
※短編を連載化しました。
※一話は既存のままで、二話以降から連載が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 23:17:59
73335文字
会話率:39%