不登校問題に関して世間や皆様に聞いて貰いたいことがあります、考えてほしいことがあります、私一人で達成しようと藻掻きましたが、問題が大きすぎました。
私は不登校続きで上手くいかなかったのですが考えて行くうちに、不登校とは行政側の明らかな過
ちにより起きた現象ではないか、と思い至ったのです。
不登校は原因が多様にあるとされていますが、根は同じ一つの原因で説明できるのではという大胆な説です、そして国家賠償請求を行います、コメントや応援の拡散を頂けますと励みや力になります、炎上ではなく、静かに燃え、燻ぶる火であってほしいです。
不登校問題で、不登校当事者や保護者が虐められたと他の子や学校側、教員を責め立て、同時に不登校当事者が責め立てられている現状が悲しく思います、教育の理想とは離れた状況になってると思うのです、双方が双方に非があると責め合っては何も見えてきません、不登校や教育問題に関心を向ける時、「今」だけを切り取って何が悪いと責め立てるのではだめだと思うのです、直近10年のグラフを持ってきて、不登校の原因を探っても分かるはずがない、大局的に立って戦後から今までの推移を見てほしいのです。
訴訟は勝つか負けるか、そもそも行政相手の訴訟は舞台に立つことも難しいです、ですので、駄目だった時に備えて、異世界転生などと馬鹿げた夢を語ります、そうでもしないと平穏を保てないのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:00:00
26526文字
会話率:15%
宅本建太郎――元アイドルで恋人の桜咲胡桃が経営する司法書士・行政書士事務所の冴えない補助者だが、実は、伯父で不動産王と呼ばれた宅本健一の莫大な遺産を受け継ぎ、不動産会社宅本・オーガナイゼーションの会長兼社長の座にある。
そんな建太郎
が、未だに、胡桃の事務所に居候する理由は、『司法書士・行政書士実務の勉強になるから』らしいが、そんなものはただの建前。
胡桃ら美女、美少女たちのアドバイスを得ながら、行政書士実務と試験科目を学んでゆくラブコメストーリー。
※ライトノベル小説で学ぶ行政書士試験 過去問版は、ブログにも掲載しています。
URL http://onayu.novelzidai.com/category/4462723-1.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 19:24:12
336178文字
会話率:60%
第二回口頭弁論 11月12日516号法廷
準備書面1
平成19年10月30日
原告 小野口英男
求釈明の回答
1(1)国家賠償法1条1項により国に賠償責任
1959年前後、国が保存血液で問題の多い売血から献血への転換を全く取らなくなった
事が後に大量の慢性C型肝炎患者を作り、慢性C型肝炎は肝癌へと進行しております。肝癌患者の70%が、私もその一人であります慢性C型肝炎患者からと云われております。当時の厚生大臣の献血へのそうした無策行動が沢山の肝癌患者を作ったのであります。従って原告は国家賠償法1条1項により厚生大臣に代わるべく国に賠償を請求するものであります。<この項トップと一部に訂正後の文言>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 14:36:42
13277文字
会話率:6%
これは我々の宇宙とは別の宇宙(平行宇宙)の物語であって、我々の宇宙の国、団体、個人、事件とは関係ない。
ナッツ姫が無罪になった。
その理由と顛末……。
最終更新:2015-01-23 19:00:00
777文字
会話率:44%