ここはとある世界にある、とあるお屋敷。
そこには日々怠惰な生活を送る令嬢と個性的な使用人たちが住んでいる。
しかし、彼らは屋敷から外に出られず、長い年月をその敷地内で過ごしている。
外の世界と隔てられた謎の屋敷と人々がそこに住む理由、そし
て全てを知りながら自堕落に過ごす令嬢の正体は……?
などとそれっぽくしてみましたが、設定もそこまで固まらないまま思いついたお話を勢いで書いてみました。
メインで書いている物語があるため長編化するつもりは今のところありませんが、ちょっとした休憩やスキマ時間のお供に如何でしょう?
そしてもし良かったら別作品にも目を通していただけると嬉しいです(*´ω`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 09:26:27
5265文字
会話率:60%
思うところあって、まだ完全に固まらないうちに投稿となりました。
どういう形になるか、進むかまだわかりませんがよろしくお願いします。
不定期の短い作品になる予定です。
このお話は、以前書いた拙作、『蒼空の日記(そらのきおく)』の続編という
流れになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 06:19:33
10342文字
会話率:33%
お腹痛いんだってば。
最終更新:2020-05-09 15:51:25
211文字
会話率:0%