新たなるヒーロー?が悩める人を救う!?
(作者は哲学は学んでません)
(基本ふざけてます)
最終更新:2020-05-25 17:49:21
1334文字
会話率:40%
ある学者によると何回も文明は滅んだと言う。そして今、私たちが育てあげてきた文明も地球初めてでは無いと言うのだ。
パクスアメリカーナが崩壊してから早100年、アメリカによって得られていた数多くの国の平和が失われたことで、経済の低迷、
帝国主義が台頭し、世界は混乱していた。そして第三次世界大戦が2XXX年に勃発してから10年、地球上に数多くの殺戮兵器が使われ、数多の国が焦土となり滅亡し、数多くの民族も消滅してしまった。現存している国も消耗し、虫の息となっていたため、一息吹けば消し飛んでしまいそうな国しか無かった。
そしてどの国の政府も民主的な機能が失われ、戦争継続の意志を表明していた。それに異を唱えたレジスタンスも組織されていた。レジスタンスの活動は目覚しく世界の各地方で活躍していたが、あと一歩のところで拠点が知られ、数々の拠点が失われて生き残った者も少ししかいないため組織的な抵抗は出来ず、壊滅してしまった。
だが1人、黒髪の少年が率いたレジスタンスたちはアジア方面で活躍し、未だ善戦しており、最終決戦に出たが儚くも散っていってしまった。
しかしその少年が目を覚ましたのはまた同じ地球であった。
しかし未来の地球は今とは違い、人間が奴隷として働いていたのだった。これは少年が未来の地球で奴隷を解放していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:06:27
11477文字
会話率:21%
「人生の終盤」について知ることが出来るとしたら、どうしますか?
最初は雑談、後半はちょっと哲学チックな作品になりました。
最終更新:2019-03-28 17:34:58
1405文字
会話率:0%
―マッチ売りの少女は、魔女と名乗る赤い髪の女性に出会いました。
これは、少女が魔法をかけられた一夜のおはなし―
注:この作品は前篇・中編・後編の全三話です。
稚拙でまとまりのない文章ですが、一人でも多くの方にお読み頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 08:47:25
13069文字
会話率:40%
哲学チックな話です。
キーワード:
最終更新:2016-12-21 09:58:16
1581文字
会話率:100%
絶死の眼を持つ見山視織は少し先の未来、殺人を犯す。
自身に備わった眼が犯したのか、それとも彼女自らの手で犯してしまったのか。そして何故、彼女は罪を犯してしまったのか。
いつの時代かの、もう一つの邪視を持ち合わせてしまった少女の物語。
最終更新:2015-09-29 01:49:49
7754文字
会話率:21%
身体、感情、理性の側面から接続という言葉で愛や幸福について考える話。ちょっぴり神話っぽい、男の恋愛小説みたいなものになる予定。
最終更新:2014-07-17 09:31:30
6058文字
会話率:3%
哲学チック?って感じのことです。
考えたら止まりません
最終更新:2013-09-01 01:13:13
317文字
会話率:0%
昔、忠文という男がいた。
その男は厄や妖怪を祓う『祓い屋』の仕事をしていました。
これは、その男とある妖怪のお話。
若干ブラック? かもしれません。
最終更新:2013-02-04 18:00:58
3231文字
会話率:34%
哲学チックな読み物かも
最終更新:2011-09-25 15:54:22
1877文字
会話率:28%