日本男児諸君! 2月14日をただ黙してチョコを待つだけの日にして良いのか?
世界に目を向けてみるのだ。世のグローバルな男どもはみな、花を手に持ち、女性に愛の言葉をささやいているぞ!
チョコが欲しい男たちよ!
花を持て! 愛する女性のもと
へ今すぐに駆けつけるのだ!
というわけで、がんばってお花を贈った男性のお話です。
フィクションのため、成功する保証はありません。ご了承ください。
happy flower Valentine!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 06:04:55
3953文字
会話率:34%
「私」は図書委員。
昼休みと放課後に必ずといって良いほど来る「彼」が気になっていた……
最終更新:2021-12-19 20:53:38
1937文字
会話率:45%
「月が綺麗ですね」
声を出すことが苦手な望月葵に届いた、見知らぬ相手からのSMS。
それは、氷上朔也が亡き祖母の番号に向けて送った、誰にも届かないはずのメッセージだった。
顔も名前も知らない二人が、文字を通して出逢い、繋がる物語。
**********
秋月忍様の「夜語り企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 20:36:54
52277文字
会話率:44%
一人の病気のおじさんと、一人の元気な少女の物語。
名前も知らない二人の「19:30の公園」の物語。
最終更新:2016-08-02 15:05:16
6841文字
会話率:46%
とあるきっかけから共に暮らすようになったおっさんと「私」の物語。お互い名前も知らない二人と、ストックホルム症候群に焦点をあてたラブコメディとシリアスの混ざった作品です。
この作品は、以前PIXIVに登校していた同名の作品と全く同じものです(
PIXIVの方は削除しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 22:52:56
18834文字
会話率:44%
夏のはじまり…
高校生になったばかりの二人は
お互いに淡い恋心を抱く
少女は窓から一体何を見ていたのか
少年は夏の風に何を感じていたのか
お互いに名前も知らない二人が作り出す小さな物語
最終更新:2014-05-14 20:45:13
222文字
会話率:0%
高校受験を間近に控えた私は、自習室へと通うことにした。そこで出会ったお兄さん。
「そのおにぎりと俺のパン、交換しない?」
この一言から、私とお兄さんの距離は近づき始めて……そしていつの間にか、私はどんどん好きになってしまった。
まだ
中学生でしかも受験生の私だけど、あなたを好きでいてもいいですか?
名前も知らない二人が贈る、何でもない日常の中で広げる小さな恋。こんな恋も、あるでしょう?
1章:出会い編 2章:恋人編 3章:初めて編
3章以降、大人の表現が含まれます。苦手な方はUターンをお願いします。
現在、エブリスタ、ベリーズカフェにて公開中。
25.8.5より転載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 23:53:03
247996文字
会話率:42%