私が私の感じたことをただただ綴っていくだけの話。
なんの脈絡も物語性もなにもない話。
ただ心がどうにかなってしまいそうな時にそのあふれ出した感情を受け止めるためにここに記しておく。
感情に名前をつけることでジクジクと痛む胸を少しでも軽くする
ことを目的としたエッセイです。
もしいつか私が壊れてしまった時、私がここにいたということを誰かが覚えていてくれたら幸いです。
面白味があるかわからないけど、軽度の鬱の人間が考えていることの観察日記とでも思ってもらえればいいと思います。
更新は期待しないで、本当に思いが溢れた時に書くから。
更新が止まってるのなら、私は元気なのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:01:26
2294文字
会話率:0%
恐ろしいと思っているのは、僕だけか。
最終更新:2024-02-10 22:09:15
1287文字
会話率:5%
私がいつも、思ってることを適当に書きました。
登場人物の名前は覚えてもらうんじゃなくて、覚えさせるんです!!!
ちなみに、登場人物の名前って覚えられないよね。
最終更新:2022-04-19 19:18:09
4203文字
会話率:0%
名前の付け方に物申したいというだけの小話。漫才風味です。
※IDECCHI51様「笑顔になろうフェス」参加作品です。
最終更新:2021-01-01 10:00:00
890文字
会話率:100%
このサイトに登録して、五年くらい経ちました。
それで、今回は登録したときのことや活動をふり返りつつ、
私なりの小説の書き方とか名前の付け方とかをエッセイで書いてみようと思った次第です。
※残酷描写ありにしてます。重い話が突然ドーンと投
下されていいて、被弾する可能性があるためです。ご注意下さいませ※
(これは一重に、私の過去を話すと「ドラマのようなこと」が起きているためです。あ、例えは「よく言われる言葉」を使用しました。)
※一部を別のサイトのエッセイでも使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 23:00:00
25858文字
会話率:10%
中世ヨーロッパ風の異世界ファンタジーで、ヨーロッパ風のそれっぽい名前をつけるにあたってのアドバイスをまとめました。(※人工言語の作り方には言及していません)
最終更新:2016-10-15 12:20:13
11888文字
会話率:0%
魂で繋がった双子の話
強過ぎる力を持った主人公リントは隔離された世界、神殿の中で自らの片割れの存在を知る
※一時主人公とヒロインは出会いません
※名前の付け方が解る人にはわかります
最終更新:2013-03-14 23:22:28
5512文字
会話率:54%
家出少女と、図書館に閉じ込められた少年の、並行する話。
キーワード:
最終更新:2012-07-11 20:21:20
7062文字
会話率:18%