かつて読み専だったころ、一つの作品を完結させる前に、別の作品の連載を始める事を否定的に見ていた者が、自分で小説を書き始めたら、結局自分でもそういう事をし始めてしまった事に関する、事情説明です。
ある作品を完結させる前に、他の作品を書き
始める理由が分からない、と思っている方がいれば、一つの参考意見として見て頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 10:14:56
2088文字
会話率:0%
探索者達は、金山香織という女性に誘われ、深山村に行くことになった。
そこでは、十年に一度、村一番の美人に巫女の衣装を着せ、巫女の舞いを舞うという風習があり……
リプレイ動画だけは大量に見てきたものの、コミュ症過ぎて誰ともTrpgをや
ったことのない私が、ついに作ってしまったクトゥルフtrpgのシナリオ。
試しプレイとかしました?
とか
これ書いた人trpg経験あんの?
って言われたら泣く自信はあります。
これで遊んでくれたら嬉しいな〜
制作時間は四時間程です。おかしなところがあったら参考意見をくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 23:40:37
6671文字
会話率:7%
あくまで、小説投稿サイトで三点リーダー(…)をどうつかうかについての私見です。
皆さんが、どう云う選択をするかの参考程度になれば……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 00:07:55
2626文字
会話率:0%
僕こと美酉辰也(ミドリタツヤ)は、とある奇病に罹っている。現代の医学では治せないことを理由に、コールドスリープで体を保存し、その奇病を治す術が見つかるまで、眠りながら待つという選択肢をとる。
しかしいざ起きると、出迎えたのは医者ではなく、満
点の星空だった。病院の見る影もない、荒れ果てた大地に一人。
「世界は滅亡したよ。私が滅ぼした」
命を救ってくれた金髪の美女、アカシャは、真顔でそう答える。
アカシャは一体何者なのか?世界には何があったのか?
SF寄りの、主人公の成長譚でございます。
ここ直した方がいい、とか、参考意見是非にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 23:36:00
9481文字
会話率:30%
夏休みを無駄に過ごす高校3年生の男が、適当にPCを巡っていたら変わった広告を発見する。
その広告から飛ばされたのは、未だ発見もされていないような題名のゲーム置き場。
その1つを始めたら異世界行きの切符を手に入れた。男は来るときに手に入れた能
力で戸惑いながらも時に怒り時に困り時に泣きながら異世界を渡り歩く。
文才を養う為の作品となっているので、誤字や矛盾している所がある場合は報告してください。
後、こうしたら面白くなりそうなどあれば意見を下さい。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 03:18:06
7548文字
会話率:19%
読者の獲得は大事です。
でも---待って下さい。
折角得た読者を失うリスク、考えてみた事はありますか?
ニーズの賢い使い方と、少しコワい批判意見との御付き合いについて、図解付きで提案致します。
--------------------
-------------------------------------------
※より素敵な作者様と読者との御付き合いが出来ればと願い書かせて頂きました。
あくまで個人の参考意見であり、下記が絶対に正しいという主張ではございませんので、その点につきましてはご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 03:32:58
4319文字
会話率:10%
子供の遺体消失事件について、参考意見が聞きたいと、ボクは鈴谷君の許を訪ねた。そこで事件については語らず、心理学と食の文化についてを説明したものだから、彼女は怒ってしまったようで…
最終更新:2014-11-01 15:43:56
10975文字
会話率:26%