ちょうちょをなかよく、はんぶんこするきょうだいへの、おとなの対応。
最終更新:2025-02-19 07:00:00
482文字
会話率:0%
袋が猫に見え、包み紙は妖精に見えます。
キーワード:
最終更新:2024-09-24 23:08:45
271文字
会話率:0%
先生と教え子と妖精とが意見を出し会うへんてこ民話の始まり始まり!
キーワード:
最終更新:2024-09-24 22:51:12
1255文字
会話率:0%
バレンタインの今日、ずっと想いを寄せていた『水島さん』が可愛い包み紙を持って投稿してたのに気づいてしまった『僕』は、正直それが自分のために用意されたものではないと気づいていた。
失恋に苦しむ『僕』がトボトボ回り道をして帰宅していると、包み紙
の中のチョコを池に投げ込んでいる水島さんに会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:48:28
1189文字
会話率:41%
とある中学校の体育館。急遽集められた生徒たちは、どこかだらけた雰囲気。
「はぁーあ、たくっ、何の集まりだよ。だるっ」
「飴の包み紙が見つかったとか噂されてるな」
「ん、飴ぇ? ああ、小学校の時もあったなぁ。帰りの会で犯人探し。たくっ
、飴の包み紙くらいで緊急全校集会とか暇かよ」
「はははっ、まあ隠語って説もあるらしいぞ」
「え、隠語?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 11:00:00
1005文字
会話率:98%
入院中の父の病室の花瓶から、ベッドの下、枕カバーから...次々と見つかる菓子の包み紙。その数は日を追うごとに減っていって...
最終更新:2023-01-15 21:21:54
997文字
会話率:32%
むかしむかし。
とある農家の末っ子の仕事休み中。見慣れぬ女が寄ってきて、いきなり包み紙を握らせてきた。
風のように去る彼女。ひとりでに水がにじみ出る包み紙。
そこから出てきたのは、氷柱に閉じ込められたヨモギだった。
更にそのヨモギ氷には
、不思議な特徴が存在し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 23:21:59
2365文字
会話率:0%
世界難民の日を思い、青をテーマとした物語
最終更新:2020-06-20 21:37:20
344文字
会話率:0%
このお話の主人公、三谷ハルは、ちょっと変わった小学六年生。
2年生の頃から、クリスマスに願いの叶う薬を頼んでいた。
6年生のクリスマス。今年ももちろん、願いの叶う薬を頼んだ。
そして次の日。包み紙をとって中からでてきた物───それは、5年間
頼み続けた願いの叶う薬。
その中のひとつの願い。それは、世界を変える願い。
その願いは────この世界を剣と魔法の世界に変えるという願いだ。
その世界は、剣と魔法の世界なった。
これは、ハルが剣と魔法の世界になった世界で、最強の魔法使いになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 22:05:07
1501文字
会話率:45%
友達である来未(くるみ)が、私に話しかけてきた。見せられたのは、飴の包み紙だった。
最終更新:2016-01-26 19:25:52
816文字
会話率:33%
終わってしまった世界の古ぼけた廃墟の中、男は包み紙を見つける
最終更新:2015-10-12 11:38:10
2062文字
会話率:0%
「ねえ、おなかがすいたよ」
そういう彼に、私はさっき食べたお菓子の包み紙を手渡した。
最終更新:2014-11-23 22:44:25
1811文字
会話率:28%
ただ遠くから見つめるだけだった。
それでも幸せだった。
でも、先生の誕生日に、やっとの思いで渡せたミルキーと四つ葉の包み紙。
それが私に勇気をくれたの。
それから何日かたったある日。
どうして思い立ったのかは、いきなりすぎて忘れち
ゃたけど。
私が話しかけたあの日から、全てが変わったんだ。
あなたから遠ざけられていた私が、一番近い生徒になれるなんて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-09 19:53:58
216文字
会話率:0%