小動物目線の詩です。
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最終更新:2025-05-25 18:00:24
362文字
会話率:0%
吾輩は『ねこ』である。
そう、『ねこ』なのである。
とある家に飼い猫として夫婦と共に過ごす日々。
しかし、妻の様子が少しずつおかしくなってきている事に気づいている「吾輩」
何度か妻に寄り添う毎日を過ごしていたのだが、ある日、妻が旦那にある
物を突き付ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 00:00:00
42797文字
会話率:21%
いつもぼくにごはんをくれたり、あそんでくれたりする、だいすきな、
こーじ君のおなはしです。
こーじ君。はやくかえってこないかな。
最終更新:2020-08-08 19:18:06
1856文字
会話率:5%
《惑いの森》と呼ばれる禁忌の森。
少年四人組がそこで肝試しをすることになるが、一人だけはぐれてしまう。
はぐれた少年は奥地へと迷い込み、一匹の小動物と出会った。
これは少年目線では書かれていませんが、少年目線を考えると相当なホラーだった
りするかなぁ、と愚考します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 09:07:04
6588文字
会話率:23%
誰にでも平等にくる
【老い】
ひとりと一匹の生活に
知らぬ間に忍びよっていた老いがおこす物語
[一部フィクションです]
最終更新:2017-01-05 23:35:55
1218文字
会話率:32%
私はプリン、15歳の猫。
家には妹猫マリンと二人だけ…
最終更新:2014-11-28 17:34:48
213文字
会話率:0%
カラス目線の短編小説です
小説は初なので書いみただけのすごく短い小説です
読んでもらえたら幸いです(笑)
最終更新:2014-05-09 13:20:31
586文字
会話率:0%