勇者。その時代はその存在が風化し、いつの間にか強き者こそ勇者となり、支配を主とする悪の根源の存在となった。
魔界はその大義名分を受けた勇者の襲撃を受ける。
主人公は魔王、時の魔王ルスラ。寿命としてなくなり、女神による懇願で再び甦って世界を救
いに行く抑制力として生まれ変わり、人間として転生した。
世界のバランスを取り戻す。それが彼の旅の目的だが…手違いにより多くの能力は使えなくなり、さらにほぼすべて初期状態で青年として生まれてしまう。
目覚めた先は、まさか…勇者としてみたいなものがたりです。
適当に読むか、意見あればどうぞOrz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 00:31:53
5056文字
会話率:40%
異世界ファンタジー勇者もの
最終更新:2021-08-21 23:59:58
3017文字
会話率:13%
異世界勇者ものの秀作です。勇者が死んだ世界で、勇者を好きすぎる従者が相棒と一緒に真相を探す旅。
生首とか出ます、あとヤンデレ……になっていたら、いいなあ。
最終更新:2021-06-18 10:37:16
6116文字
会話率:37%
ボケ役が最近はやりの追放系勇者ものを書いてみたとツッコミ役に見せ、チョットやってみようかと勇者役とパーティー側の役に分かれて演じてみたのだが……。
ゲラゲラコンテスト応募作品 漫才用台本です
最終更新:2019-09-28 16:59:26
1971文字
会話率:100%
異世界に召喚され、頼まれたのは魔王の討伐とこれまたテンプレであった。
だがしかし、いざ自分の能力を見てみると他人より少し毛が生えた程度
おまけにテンプレ勇者ものちにチートになるであろう無能君もいらっしゃる。
ということは、脇役かと思い傍観に
徹しようと思っていたらなぜか勇者の旅について行くことになってしまった男の話。
注)以前に書いていた物とは内容が大幅に変わっております
『カクヨム』様にも投稿します
Twitterアカウント作ってみました。詳しくは活動報告を(2018年9月現在)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 22:40:36
74036文字
会話率:37%
タイトル通り。思いつきで一徹した時の深夜テンションの赴くままに書きました。
最初は「普通に魔王を倒す勇者ものって案外少なくね?」という事で超王道シリアスを書こうとしたのですが、どうしてこうなった。
パロディというかメジャーな作品のネタを軽め
にぶっこんでるので苦手な方は注意。
ギャグ作品の執筆は初めてなので寒いかもしれませんが、そういう時は黙ってブラバしてもらえると助かります。
同作者が連載中の「リード~魔法もスキルも使えないけど死に物狂いで生きていく~」もよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n7957ek/
こちらは作風も文量も打って変わって大分ヘヴィでシリアスな仕上がりですが、感想やブクマ、評価、レビュー等で応援して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 01:21:04
8985文字
会話率:42%
神聖歴500年 4/8
十五歳になった如月海斗は王様より一生の仕事となる『天職』を任命される。彼が任命されたそれは、人気職業NO.1の勇者であった。
不意に出会った巷で有名な『美少女勇者』姫川優香と出会ってから彼の勇者としての冒険は始ま
った。
更新予定は主に月曜日の0時。真夜中の更新を予定しています。
たまに諸事情により(忘れた、宿題がおわってねーーー!!など)で更新していないときもありますが、そこは温かい目で見守ってくれればと。ちなみに更新していなかった場合は次の日またはその次の日あたりに更新する事が多いです。
原則週一更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 15:34:33
164132文字
会話率:41%
勇者ものです。読んでください
最終更新:2014-08-05 05:00:00
4071文字
会話率:29%
はじめまして
一風変わった勇者ものです
キーワード:
最終更新:2014-01-05 03:29:45
597文字
会話率:16%
異世界召喚勇者もの
ある日異世界に召喚されてしまった雪凪凛々花。
彼女は救国の勇者として召喚をされたという。
召喚に際して、勇者には特殊な力が顕現するという。
彼女に与えられたのは膨大な魔力と水の魔法に対する適正。
魔力に関しては称賛を受け
たものの、魔法の適性については落胆を得た周囲に、彼女は首をひねる。
なぜなら、水の力は充分な凶器足りえると理解していたからだった。
これは、水の魔法を用いて世界を救った勇者の話……。――になるといい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 01:00:00
22646文字
会話率:50%
伝説の魔王が蘇ったとき、救世の勇者たちが立ち上がる。
希望は、負けない。
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よくある話過ぎて、ネタかぶりに怯えておりますが、どうにか続けていきたいなと思います。
書きたい描写の都合上、なるべくぼかしますが、どうしても多少の傷害表現
が出ますのでR-15にはさせて頂きます。
どうかご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-03 21:33:45
2391文字
会話率:47%