20XX年、東アジアにある島国JAPANにとある人物が存在していた。その人物の名前は岸和田 不未助。彼はJAPANの第150代目の総理大臣であった。不未助は度重なる増税に加え、増税以外の政策は検討しか行わず、瞬く間にその支持率を失ってしまい
、戦後史上最低の総理大臣と呼ばれていた。そして、不未助はJAPANに住む民たちからは軽蔑の意味を込めて「検討士」と呼ばれていた。そんな総理大臣としてダメダメであった不未助であったのだが、彼はかつてないほどの大きなミスを犯してしまい、死んでしまった。本来ならば、このまま不未助の人生は終わるはずだったのだが、彼の最後を見たとある神が不未助に再びチャンスを与えた。とある神からやり直しのチャンスをもらった不未助は神から与えられた「世界や救う」と言う使命を胸に異世界に転生した。異世界に転生をし、再び異世界の国で政権を握るのだが、彼は前世の過ちである加速する増税を再び行なってしまい、不未助は世界を救うどころか民を再び苦しめたことで、魔王と呼ばれるようになってしまった。この物語はそんな滑り出し最悪な不未助が世界を救うまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 03:22:20
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会話率:8%