創作部に入部した後、トンチキな女が入ってきた。
そいつは会う度に人格が変わる。
自分という核が存在しない様だった。
『ねぇ、瑠衣くん……先坊瑠衣……お願いだよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
でも手は出さないと思うんですよ。
愛欲という言葉さえ消し飛ぶ程に、創作に向いてるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 18:18:02
1060文字
会話率:22%
これまで、なぜ書くのか? 何度もエッセイで書いてきました。
同じことを何度も書くのもアレなので、なぜ私がハーレム作品ばかり書くのか、ちゃんと書いたことはなかったと思いますのでこの機会に書いておこうかと。
このエッセイは、以前ノベルアップ+
さまで開催された5周年創作フェアに寄せたものを転載したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:05:46
2572文字
会話率:0%