本作は、となりの山田様の「進め別府造船」の二次創作作品です。
標的艦となって高知県沖に沈んだ戦艦「土佐」ですが、これが廃棄されていなければどうなったか…
数奇な運命から陸軍の特務艦に生まれ変わった戦艦「土佐」と、それを取り巻く「極めて普通」
の人たちの物語です。
淡々と進む本編と、別府造船総帥のトンデモアイデアと、真面目に戦争をやってる事務屋さんとの3つで構成されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 00:00:00
295222文字
会話率:38%
「日出の平和は俺たちが守る!」
我田引水で設立された「陸海軍合同独立日出飛行隊」の奮闘記。
最終更新:2024-10-14 21:00:00
87027文字
会話率:45%
別府造船が開発した重迎撃機「A10」。爆撃機専門、日出限定の我田引水迎撃機なのだが、別府造船社長、来島義男の豪腕により陸海軍合同で運用されることになった。
キワモノこの上ないA10。果たして迎撃なるか!
最終更新:2022-05-11 21:06:50
7441文字
会話率:39%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2022年夏参加作品である和製シュトゥルモヴィーク シン99式襲撃機を連載化したものです。 お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登場が1年早まった架空戦記と言うことで、99式襲撃機を1
年早く制式化してみました。そして、ノモンハンの活躍からソロモン戦線まで書きたいと思います、本作もとなりの山田様の山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。 つたない文章ですが、今回も生温かい目で見守って頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 17:23:22
131168文字
会話率:37%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2022年夏参加作品です。
前作が好評だったので続編書いてみました。続編ですが、新たに起こしたので架空戦記創作大会2022年夏遅刻作品となります。
お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登
場が1年早まった架空戦記と言うことで、99式襲撃機を1年早く制式化してみました。そして、少しだけ真の襲撃機シュトゥルモヴィークに近づけてノモンハン事件に間に合わせたまでが前作です。
今回は、マレー作戦でのお話となります。今回、もろこし様の「戦神の星・武神の星」に刺激を受けて99式襲撃機を魔改造してみました。
また、本作もとなりの山田様の山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。
読者の方々は、小生同様に両名様の続編を心待ちにしてると思います。
小生の前作がたくさんの方に読まれたのは、別府造船の世界観にまた触れたいという思いなのではと推測いたします。
つたない文章ですが、今回も生温かい目で見守って頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:00:00
6757文字
会話率:41%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2022年夏参加作品です。
お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登場が1年早まった架空戦記と言うことで、
99式襲撃機を1年早く制式化してみました。
99式とついてますが、史実では皇紀2
599年では無く2060年に制式化されております。
そいつを名前通りに99年に制式化し、ノモンハン事件に間に合わせてみました。
また、本作はとなりの山田様の山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。
となりの山田様と555様には活動報告へのコメントを使い、報告しお許しを得たいと思います。
つたない文章ですが、生温かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 23:00:00
5210文字
会話率:47%
時は19世紀の終わり頃、一人の男が日本に転生する。
さて、時が流れ男は造船会社の社長となった。
そんな男が大正、昭和の時代を好き勝手に生きる!
最終更新:2018-11-11 23:30:36
255763文字
会話率:35%
1923年、戦艦土佐は高知県沖で海没処分とされたはずだった。しかし、妙な歴史の因果が土佐を大型貨客船へと生まれ変えさせた。しかし、やがて始まった太平洋戦争により、土佐は多くの商船達と共に戦火の海へと船出することとなる。
これは、そんな土佐と
それに関わった人々がたどることとなる記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 19:45:01
4681文字
会話率:49%
1940年初頭、日本海軍の艦隊が地中海に進出した。おおよそ20年ぶりの欧州への本格的な艦隊派遣であった。目的は日本~地中海間の船団護衛。であるが故に、艦隊は寄せ集めそのものであったのだが、欧州の複雑怪奇なる陰謀はこの艦隊を否応なく戦禍へと巻
き込んでいった。これは、そんな不幸な艦隊の物語。
架空戦記創作大会2014秋の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 21:21:10
10486文字
会話率:39%
となりの山田様から許可を得て“進め!別府造船所(仮)外伝 量産型タク・シン シスターズの軌跡”外伝として製作しました。
文中にあるオランダ巡洋戦艦建造の物語です。
最終更新:2015-01-02 22:02:37
5709文字
会話率:0%
となりの山田様のご許可頂き、『進め!別府造船所(仮)』の設定をお貸し頂き、別府造船所への専用線が旅客化されたらと言う物語です。
この物語はとなりの山田様の『進め!別府造船所(仮)』と世界観を共有してはいますが、自分の妄想によって作成された
物であり、となりの山田様の『進め!別府造船所(仮)』のストーリーとは関係無い事を御了承ください。
所謂パラレルワールドです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 02:16:41
4064文字
会話率:21%