診断メーカーの結果から創作してみました。診断は以下の通り。
彼女は魔女だった。彼女の髪は蠱虫の沈む琥珀の色。瞳は午前4時の空の色。生き物のいない氷の城に、美しい物だけ集めて暮らしていた。彼女の魔法は数多くの人を幸せにした。今はもう魔女はいな
い。 http://shindanmaker.com/451011 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 18:05:31
1922文字
会話率:30%
召喚された勇者が魔王を滅ぼして3年後、聖国は崩壊した。絶望した勇者、勇者を裏切った王女、2人を守れなかった騎士。悪いのは一体誰?救いの一切ない、只管シリアスなお話です。
※初ファンタジーの習作になります。中編5~8話予定。
最終更新:2012-09-13 17:16:03
20679文字
会話率:17%
ある日、少女は少年に言った。
『あたし…実は…全てを知ってる…』
全てを聞いた時、少年は絶句した。
…もう自分に未来はないと…。
だが、少女は続けた。
『まだ、焦る事はない…あなたの未来は白くて何色で未来が刻まれるかわか
らないのだから…』
ってな、感じで、初ファンタジーを書かさせていただきます☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 23:02:21
928文字
会話率:38%