何年か前の冬企画のものが間に合わず、放置していたものをやっと書き上げました。すっかり何がテーマだったのか忘れてしまってて……笑
企画ものはちゃんと期限内にかけるようになりたいです。
季節は春の女王、夏の女王、秋の女王、冬の女王が巡る
ことによって回っていく。冬になった後、季節が巡らなくなった。どうして冬が巡らなくなってしまったのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-07-02 11:40:29
4474文字
会話率:52%
まさか〇〇〇〇がチンチンに!?――ライトノベル作法研究所の2016-17年冬企画への参加作品。
お嬢様学校、私立森葉女学園。
急きょ六年生のクラスを受け持つことになった俺だが、
彼女たちは全員、小さな異能者だった――
最終更新:2020-02-01 05:00:00
4892文字
会話率:32%
フィギュアスケートジュニア選手権、フリーの演技直前に左膝を痛めたくるり。そんな彼女が跳んだジャンプとは――ライトノベル作法研究所の2015‐2016年冬企画への参加作品。
フィギュアスケートをほとんど知らない方でも軽く読めるストーリー。
6種類のジャンプの違いがどうしても覚えられない! という方の助けになれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 06:54:22
17343文字
会話率:38%
サッカーで重要な要素の一つ――それは運動量。その測定が簡単にできるとしたら? 黒坂菜月(くろさかなつき)の祖父、源蔵(げんぞう)は、それが可能となる装置を発明した。菜月はその装置を使って、彼女がマネージャーを務める広葉高校サッカー部の強化
に乗り出す。はたしてその成果はいかに!? 菜月と菜月の幼馴染み、真也(しんや)が繰り広げる青春コメディ風ドラマ。――ライトノベル作法研究所の2011年冬祭りへの参加作品。ジャンルは「青春」、お題は「青は藍より出でて藍より青し」を作中で使用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 20:47:57
62251文字
会話率:28%
これは、逆さの虹が見える森にいる、六匹の動物が願いを叶えるための冒険譚。
最終更新:2019-01-10 20:16:52
17621文字
会話率:52%
イベント屋 四季堂。我が社は『イベント』に関することでしたら、どのようなご依頼もお受けいたします。会社の創立記念パーティーからプロポーズまで、イベントと云えることでしたら、喜んでお手伝いをさせていただきます。もちろん、法に触れるようなことは
お断りさせていただきますが。ただいま受けている案件はカップルを成立させるものばかり。さあ、腕の見せどころでございます!
あるカップル達の一年間の話です。元々は2017年~2018年に参加した「春~冬企画」の短編を、一つにまとめた直したものです。あの時の裏側を知りたい方は読んでみてください。
ところでこの話の主人公は誰でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 09:00:00
45303文字
会話率:39%
私こと萱間萌音は、バレンタインに贈る手作りチョコの練習をしたいと、和花菜ちゃんの部屋に集まったの。でもこれは建前で本当は『和花菜ちゃんと相馬君のサプライズ ウエディング』のための聞き取り調査のためだったの。なのにガチでチョコ作りをしているの
よ。隣の相馬君の部屋で、私の彼の桐谷尋登さん達も、相馬君から聞き出しているはず。さあ、うまく聞き出せるかしら?
この話は「一目で気に入りました♪」「二目惚れの夏」「三度目の告白」の続編になります。
あと、「君を見つけた」の上条聖子、菱沼忠隆と「恋の落としどころ」の結城和花菜、相馬碧生も出てきます。
夏企画の「あなたと夏の恋を」と「二目惚れの夏」と「恋の落としどころ」はこの3カップルがクロス出演していて、秋企画は「秋の佳き日に」「三度目の告白」「うれし!たのし?秋の旅 ~旅行に行くなら友達と!あれ?~」のリレー話になっています。
そして冬企画の「冬の訪れはサプライズへの序章」の続編でもあります。
それぞれ単品でも読めますが、全作品を読むともっと楽しめると思います。
この後、結城和花菜、相馬碧生の話で最後となります。
この作品はアンリ様主催「キスで結ぶ冬の恋」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 19:00:00
10867文字
会話率:56%
彼女がつむじを曲げてしまわれて・・・。
ご機嫌をとろうと頑張るお話です。
アンリさん主催の【2018冬企画:キスで結ぶ冬の恋】の参加作です。
とっても短いので、けっして読まれる方の負担にはならないと思います。
見てみてください。
最終更新:2018-02-01 22:47:06
294文字
会話率:82%
書店員の磯崎春子は『人の顔を見ただけで、その人が読んだ本と探している本が分かる程度の能力』を持っていた。
ある日その能力を見込まれ、覆面作家『****(アスタリスク)』の正体を突き止めるように依頼された春子は『****』の出版記念パーティに
潜入する。
※この作品はライトノベル作法研究所の2017冬企画に提出したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 19:30:15
20270文字
会話率:33%