いるはずのない魔物が棲み着いたせいで、常夏の村は寒気に見舞われた。
どうにかすべく旅立つことになった男は、状況を打破するためのとある装備を手に入れて……。
雑談から生まれたゆるい作品です。お気軽にお読みください。
ネタ協力/日
浦海里様 https://mypage.syosetu.com/2275893/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 20:43:50
7979文字
会話率:29%
冬に気をつけて。彼らは容易に、貴方に取り憑くから。
最終更新:2024-01-27 15:05:30
1327文字
会話率:8%
雪国における冬の魔物退治。
最終更新:2021-01-11 05:00:00
1149文字
会話率:54%
冬をテーマにした詩集です。全十五篇。
『四季』を題材にしたシリーズでは二作目になります。一作目は詩集「秋はさんざめくの」。
最終更新:2020-01-20 21:00:00
4091文字
会話率:17%
こたつに魔物がひそんでいた。
最終更新:2019-12-20 12:00:00
711文字
会話率:0%
吾輩は主婦である。
旦那様と吾輩の間にまだ子供はいない。
現在、我が家にいるのは、小鳩のようにかわいい旦那様と、吾輩と、冬の魔物のみである。
冬の魔物は、旦那様が雪が降る季節になると、いそいそと押入れから出してくる。
そんな冬のある日の一日
。
よくある設定、よくあるお話。オコジョがかわいすぎて勢いで書いた。製作時間一時間のクオリティなので、ラストはきっと予想通り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 22:59:43
4565文字
会話率:15%