超能力者な僕とそんな僕と同じ顔の彼氏がいるらしい少女の危機を救ったのは、数年以上会っていなかった僕の双子の兄だった。
助けてくれた彼に対して彼女は喚いていたけど、兄の一言で様子がおかしくなる。
最終更新:2019-10-23 23:00:00
2181文字
会話率:21%
流した涙の分だけ強くなる。
僕はある女性に【失恋】をした、、、。
ずっとずっと、僕が大好きだった人だ...。
僕はその女性を、誰よりも愛していたし。
誰よりも心から想っていたのに、、、。
彼女が選んだ男性ひとは僕じゃなかった...。
彼女が選んだ人は、、、僕の双子の兄だったんだ、、、。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 03:00:00
1902文字
会話率:31%
僕の双子の兄は、生徒会長だ。それも、昨今にありがちな何処をとっても完璧で、ハイスペックな。兄は昔から厄介ごとを持ってくるのが得意だった。そんな、兄に僕はいつもなしくずし的に付き合わされる。そんな僕の受難な日々。
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処女作です。R
15は念のためで保険です。よろしくお願いします。優しいお方は、誤字脱字の指摘をしていただけると嬉しいです。タグを整理しました。最近、巻き込まれてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 21:23:54
141206文字
会話率:53%