ずっと前に投稿したことがある作品です。見つかったので保存用に。
なにをどうやってもうまく投稿できないんですが(他のも含めて)、システム変更って良いのか悪いのかよくわからんです。
以前のほうがわかりやすかった。
使い方読んでもタグとかルビもわ
からないままです。改行もさっぱり。老化現象だと思う。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-19 10:00:11
24410文字
会話率:29%
PCの不具合で消滅したはずの作品が別で見つかりました。保存用です。
キーワード:
最終更新:2025-07-01 09:00:00
59605文字
会話率:27%
投稿用の下書きと保存用。
挿絵付きは展示会用。
最終更新:2025-07-18 14:07:05
23920文字
会話率:49%
練習用短編のアーカイブみたいなものです。
自己顕示欲
最終更新:2025-06-12 19:57:46
24744文字
会話率:24%
小説ではなく練習、保存用の投稿です
キーワード:
最終更新:2025-01-14 22:38:10
4945文字
会話率:40%
練習 保存用
練習 保存用
キーワード:
最終更新:2024-11-21 17:33:37
1961文字
会話率:35%
某掲示板サイトで投稿していたものを保存用に作成。
いくつかあるためまとめることにした。
キーワード:
最終更新:2024-11-06 01:22:08
4129文字
会話率:12%
「悪いね、君みたいな最弱職のガキは邪魔なだけなんだ」
荷物持ちくらいしか役に立てないハズレジョブ『召喚士』持ちのリヒトは、冒険者になる夢のためパーティーで雑用をこなしていた。
しかし、パーティーに上級ジョブの『賢者』を加える際、ギルドの規定
人数からリヒトは追放を言い渡される。
言い返そうにも、『賢者』からとことん無能扱いされ、何も言い返せずリヒトは逃げ出してしまう。しかし、魔物に襲われた際、手切れ金代わりに渡された経験値保存用の換金アイテムを砕くと、『召喚士』のレベルが上がり、丁度最上位ジョブである『神域召喚士』へとクラスアップの条件をクリアした。神域の魔物を手なずけたリヒトは、元のパーティーが『賢者』により統率を欠いていることを知る。この機にパーティーへ復帰するため、自身を無能と蔑んだ『賢者』へ、パーティーへの再加入を賭けた決闘を挑むことを決意。『神域召喚士』となったリヒトの操る圧倒的な力を持つ魔物たちは『賢者』を圧倒するに留まらず、元のパーティー全体からリヒトを認めさせていく事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 18:14:32
14178文字
会話率:31%
某、音楽自動生成AIを利用しています。
AIは賢いです、歌詞も考えてくれるのですが、
それだとあまり意味を感じません。
ある少女、女の子をイメージし、文章化してみて
それを基にAIに歌詞を考えてもらうのはどうか、っていう
実験的な創作活動で
す。
女の子に限らず、ひと癖あるもの、
思いついた事を書いていくつもり。
その保存用ですので、面白いかどうかは知らぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 09:00:00
13296文字
会話率:5%
個人用・保存用です。
最終更新:2024-03-02 05:43:04
15784文字
会話率:0%
保存用です。
俺の名前は早見。
早見玖(はやみきゅう)。
幼馴染に浮気された。
そんな浮気された俺みたいな路傍の石にも義姉妹が居るのだが.....。
「私を幼馴染と思えば」
「そうだね」
そんな感じでとある日、浮気の事実を知って暴走し
た。
※これはカクヨム様にて連載中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:30:34
3679文字
会話率:43%
俺の名前は角野、角野俊樹(すみのとしき)。
そして付き合っている後輩の名前は山口桃(やまぐちもも)。
それから幼馴染の名前は猪口兎(いのぐちうさぎ)。
この3人でかなり上手くいっていたが。
ある日俺は偶然だがSNSに投稿された30秒の動画を
観て愕然とする。
それなりに衝撃的内容だった。
そして俺と兎は考える。
そうだ。徐々に陥れよう。
その様に悪の道を選んだ。
※一応保存用に投稿しました。カクヨムより転載です。
※未熟なのは申し訳ないです。
※気まぐれで改訂します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 21:54:15
7526文字
会話率:36%
日本の小説の技術の発展の歴史。保存用。
最終更新:2022-12-19 13:44:59
16264文字
会話率:4%
ロイヤルブルー 資料集のバリエーション。
作者の趣味による保存用。 オリジナルとほとんど同じ。
数字に関することを修正しただけです。
最終更新:2022-11-06 13:55:57
9518文字
会話率:0%
凍てつく大地を焦がす酷熱の鉄槌
驟雨の如く降り注ぎ、数多ある命を屠り去る
彼らはその地に立つ、好むと好まざるとに関わらず
等しく例外なく立たされる
さあ始めよう、互いを喰らう戦いを
22世紀中庸、機械に繋がれた獣どもが描く闘争絵
巻――――
生き延びるのは俺か、お前か?
全66話、カクヨムから移殖、重複掲載
保存用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 18:00:00
403159文字
会話率:39%
公爵家が第三女リリカ・プロミア。彼女には大きな悩みがあった。
これは一人の内気な少女が、親バカ公爵と妹想いの姉の作り出してしまった理想の令嬢という虚像に悩みながら、貴族社会で奮闘する恋のはじまりの物語。
※古いUSBメモリを整理していた
ら以前消してしまったファイルを見つけたので作者の保存用に再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 12:00:00
18573文字
会話率:43%
すごくつらい事件をきっかけに私は前世の記憶を取り戻した。
取り戻したついでに旦那様から絶縁された。
バツイチだけど令嬢に戻った私に、誰か愛を教えてください。
昔書いた物の保存用。
キーワード:
最終更新:2022-05-30 07:00:00
4849文字
会話率:17%
食物危機の時代に博士が発明したのは、長期保存用のワカメだった。
完成を喜ぶ研究室の背後には、それを狙うやからが静かに身をひそめていた。
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この作品は「カクテル」及び個人サイト「テックカクテル(https://tech-cocktail
.com)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 05:00:00
1397文字
会話率:69%
この投稿品はただのプロットです。
保存用として投稿させて戴きます。
面白くなりそうなら、とりあえずリハビリ序に書き始めてみようかと思ってます。
最終更新:2021-01-29 08:30:19
1449文字
会話率:3%
短いけど心に何か残ればいーな。
保存用になろうにも投稿します。
ショートショートストーリー。
幼馴染の優香と拓真。二人の夢は『空を飛ぶこと』。
父親の転勤で離れ離れになってしまった二人だが、幼い頃に交わした約束を胸に別々の道を歩
み出す。
いつか、あの約束を果たす日を夢見て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 19:41:41
1561文字
会話率:61%
高校時代に書いたbl小説です。
保存用に置いておきます。
最終更新:2020-08-15 15:35:56
33213文字
会話率:52%
バックアップを兼ねて、過去に書いた小説・詩・俳句などを置いておきます。
※ここに掲載されている作品は全て『カクヨム』にも投稿しております。
最終更新:2020-03-22 11:45:48
46548文字
会話率:35%
過去の執筆データ保存用。
キーワード:
最終更新:2019-10-16 10:10:11
116345文字
会話率:42%
保存用(2012年4月作成)
魔法……それは人の常識では起きえない奇跡を指す。
しかし、そんな奇跡もいつしか日常に蔓延るようになった。
それは技術者たちが異世界への扉を開けようとしたときに起こった。
亜空間の亀裂から放たれたエネル
ギーは膨大な魔力となって人々を襲った。
それによって都市はほぼ壊滅。
残された人々は長い年月をかけて復興を試みることとなった。
そんな中である。魔法を扱える人間が現れ始めたのだ。
亜空間から流れ込んだエネルギーが原因なのだろうか。
魔法を使える人々のことは魔法使いと呼ばれるようになる。
その魔法使いには大きく分けて二つの種類に分類される。
生まれた時から魔法を使える、先天的な魔法使い。
そして、何かが原因で突発的に魔法が使えるようになる、後天的な魔法使い。
一般的に後天的な魔法使いが使える力は強いとされているが、
身体的あるいは精神的になんらかの欠落がある場合が多い。体が魔力に耐えられないのだ。
それに加えて確率的にも後天的な魔法使いの方が圧倒的に少ない。
だからといって、先天的な魔法使いが生まれる確率も決して高いわけでない。
先天的な魔法使いが生まれるのは十万人に一人の確率であると云われている。
その偶然生まれた魔法使いの活躍により、通常ならば一世紀はかかるであろう復興も僅か三十年足らずで完了してしまった。
その功績を人々は称え、魔法使いを敬まった。
そして、いつしか国は魔法使いが動かすようになっていく。
これはそれから三十年後が舞台となっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
130485文字
会話率:36%
2016年3月作成(保存用)
久遠寺高校に入学した尾崎 穣。彼には人には言えない秘密があった。それは未来予知という能力。その能力を使わないようにする為に穣は日々を怠惰に生きるしかなかった。だが、入学式に出会った久遠寺 美羽。夏目 暁。金
井との出会いによって穣は少しずつ変わっていく。
そんなとき担任のシノッチから研究室の見学を余儀なくされる。しかも、シノッチの兄は世間で奥様の味方と言われる篠原教授だった。しかも、その研究室には暁も在籍している。教授と面会した穣は未来予知の能力を見抜かれる。そして、暁は穣に普通の生活をさせてあげるように頼まれ、穣は暁のことを好きでいてくれることを頼まれる。そのお礼に美術館のチケットを貰い、穣と暁は金井と美羽を誘った。
美術館に向かう穣と暁は痴漢騒ぎに巻き込まれた「が、冬物のコートとハットを被った謎の男が現れ、事態は丸く収まった。
そして、穣は美術館にて謎の男と再会。そして問われた。
「君は今、幸せかい」
その問いに答えることが出来ない穣。そして、気付く。暁なら自分の生き方を変えてくれる。その自分勝手な理想を否定出来ず、穣は悩む。
次の日、満身創痍の穣は食堂で美羽と暁と金井の四人で食事を取った。その時、暁にクラスメイトが話し掛けた、それが原因で暁に勝たなければ退学という条件で対決をすることとなる。
そんなある日、穣は交通事故で死ぬ。しかし、何故か死ぬ前に時間が戻った。次に家が火事になり焼死。更に射殺され、穣は自分が死に囚われたことに気付く。
そのとき暁が家にやってくる。どうやら暁もこの時間を繰り返しているらしい。そして、二人で遊園地に行き、穣は初めて自殺をする。それによって暁は元の時間に戻ることが出来た。
暁は穣を救う為に篠原教授を頼る。その方法は突拍子もなかったが、これにより穣のいる世界に戻り、見事助け出して見せた。
これにより穣は能力を抑えることに成功し、自分が幸せだと公言出来るようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 20:57:29
139080文字
会話率:50%