作者の趣味丸出し 小説家になろう　作者検索

高校入学と同時に寮生活を送ることとなった刑部浬。格安の割に光熱費込み食事付きと、どう考えても曰く付きの物件だったが、出迎えたのは金髪の美女管理人。浮足立つ浬であったが、実はその美女の正体は妖狐だった。 なぜか浬にベタぼれしている管理人妖狐ことよーこさんは、彼に結婚を申し込む。当然、妖怪と結婚するつもりなどない浬は断るが、よーこさんは条件を提示する。 「学校を卒業するまでに理想のおなごを嫁にすることができれば結婚は諦めてやる」 条件を快諾した浬は意気揚々と答えるのだった。 「そんなの楽勝だぜ。俺には心に決めた相手がいる。人気アニメガクドルズの主人公花園華だ」 「却下じゃな」 「なぜだ！？」 おまけに浬の周りに現れるのは一癖ある秘密を抱えた訳アリヒロインばかり。はたして、アニメオタクの浬は理想の彼女とゴールインすることはできるのか。はたまた、妖怪と結婚する羽目になるのか。 作者の趣味丸出しの妖怪×オタクラブコメ、ここに開幕！ ※マグネットと重複投稿中。連載としてはこちらが先行しています。折りたたむ>>続きをよむ

死んでしまった主人公、彼は生前のことをほとんど忘れてた！ しかし叶えたい願いがあって……。 そんな時、都合よく神様が現れる。 神様が言うには宝玉を7つ集めたら願い事を叶えてくれるって？！ なんだよそれどこの○ラゴンボールだよ！？ そんな感じのお話です。 ーーーーーーーーーーーーーーー ＊注意:タイトルの意味としては能力が強いもしくはチート級の敵をそれに劣る主人公達(主に主人公)が倒していく。みたいな話にしようと思っています。 作者の完全な趣味による作品です。是非楽しんでいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

百人一首の19番目の句からイメージして書いてみた小説です。 恋愛系、しかも作者の趣味丸出し。 痛いなぁと思いながら読んでくだされば幸いです。

目覚めたら記憶を失くしていた青年。突然聞こえて来た声は、自分のことを好きだと言い残し消えた。自分を知っているようだったが--- 異世界トリップした主人公が相棒を見つけてのんびり旅をする話。行き当たりばったりの更新なので、途中で編集改変することがあります。基本2人で自然に？いちゃつく話をめざしてるので、暇潰し程度に読んで下さい。 ※作者の趣味丸出しモロ出し暇つぶしなBL異世界トリップ主人公最強モノ。BL耐性が無い方は読まない事。先にupしていた「黒唄」の始まりを変えて改変したものです。「黒唄」は削除します。 ※作者気まぐれにつき続きはあんまり期待しないこと。 ※批判受け付けません。 誰かBL書いてくらはぃ折りたたむ>>続きをよむ