まどろみから目を覚ましたら、なんと生まれ変わっていて!
それに中世前後のヨーロッパみたいな世界で……どうすれば!?
……まあ、いいか。
悩んでも仕方がない。とにかく生まれ変わっちゃったんだし。
それに――
何はともあれ二度目
の人生!
ささやかに現代科学チートでQOLを向上しつつ、平凡で目立たなくとも幸せになろう!
そう――
「今生こそは、せめて死んだら悔しい人生を!」
追記:『カクヨム』との重複投稿となりました。
・本作品はフィクションです
・登場する技術等は、全てが担保されたものではありません。作者が間違っている可能性もありますし、話の都合で盛った場合もあります
・危険かどうかに関わらず、作中人物の真似をしないで下さい
・大人の都合で『極端に曖昧な表現』を使う可能性がありますが、ご了承を願います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 12:12:20
858419文字
会話率:21%
ヤツラは永い年月をかけジックリとこの星を精査し、ヒッソリと侵入し、ユックリと浸透していった…。そして合衆国アメリカは全世界を相手に侵略戦争を開始した。
世界の軍事費そのおよそ半分を自国の軍事予算とする軍事超大国は、すでに謎の異星体の手に
落ちていたのである。
北米大陸を失陥した頃、ようやく事の真相に気づいた人類はここに対米同盟を締結。それによってアメリカvs統一人類連合軍という構図の第2次世界大戦の幕が切って落とされたのだった。
あの兵器とこの兵器が戦場で出会ったら…そんな兵器プロレスなお話です。政治的なアレコレはできるだけ抜きに話は進みます。
兵器その他をはじめ殆どの場合フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にさせていただいてます。物語登場時に“正史”と違っている場合それは意味があってそうしていると思ってください。よろ。
※もちろん純粋に作者が間違っている場合もあります(汁)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 01:00:00
2842文字
会話率:12%
私が思ったことをただ書いただけですので、ストーリーも何もありません。ただのストレス発散法なので、本来はここに書くようなことでもありません。
最終更新:2013-06-11 19:24:56
7318文字
会話率:6%