タイトルは語感がかっこいいのでこれにしました。
何も考えてません。
獣人の子が魔導の道を極めようとする話だと思います。
自分もわかんないです。
最終更新:2024-09-10 18:00:00
1278文字
会話率:10%
目が覚めたら突然異世界のノエルという青年になっていて…
生前は病弱で何もできなかった主人公が、
異世界で活躍しまくっちゃう?
実際はまだ何も考えてませんが、とにかく見切り発車で行きたいと思います。
最終更新:2024-08-05 06:35:59
27368文字
会話率:36%
我儘な女同士の微妙に醜い争い。巻き爪の呪い、って単語だけで話を書いた結果こうなりました。それ以外の設定とか何も考えてません。
最終更新:2023-11-23 06:00:00
25680文字
会話率:5%
あらすじ?!初めて勢いで書いたので何も考えてません!!
ただ、なにかしらの発展が出来たらと思います(^^)!
頑張ります!!
最終更新:2022-12-27 20:15:10
4756文字
会話率:24%
気づいたら中世西洋風もどきのファンタジー世界に生きていた主人公。どうやら今世ではリンデイア・フォンディーヌという貴族として生まれたらしい。
「とんとん拍子に気づいたら若くして公爵を継ぐことになっていたんだが」
気まぐれにシリアス醸し出す中で
隠せない彼女は自由気ままに進んでいく。
「やりたいことやってたら女帝とか言われてたんだが」
あとどうでもいいけど死ぬほど女にモテる。リンデイアの明日はどっちだ!!
※勢いで書いてます。つまり何も考えてません。エタらないようにやんわり書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 00:38:15
24615文字
会話率:32%
「好きです、やらせてください!」
運命の木。新城学園高等学校の裏手にある小高い丘にそびえ立つ樹齢百年ほどの杉の木のことだ。偉い人から寄贈されたその木は、新城学園高等学校の生徒を何百人も花粉症へと誘っていた。
そんな戦犯ものの杉の木だが、
数年前に男女がその木の元で想いを成就させたため、運命の木などと仰々しい別名をつけられている。
そして、今日も一人の男子高校生が一人の女子高校生に告白?をしていた。
「は?」
やや怒声を放つ女子高校生。
健康的な小麦色の肌は制服の袖元から垣間見る白い肌とのコントラストから、陽に焼けた活発な印象を醸し出していた。
「ま、間違えた。やりたいです、やらせてくださぺぷしっ!」
「そっちを修正するなや!」
女子高校生の右フックは綺麗な弧を描き、男子高校生の顎をとらえた。
※ラブコメがメインではありません。というか何も考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 00:18:31
131652文字
会話率:31%
ありきたりな転生をしてしまったレトレーネ。
処刑される未来を変えることも出来ず、好きになってはいけない幼馴染に恋して鬱々と過ごしていた。
そんなとき、幼馴染の告白シーンに出くわしてしまう。
あれ。この物語ってもしかしてバラが咲いちゃって……
。
山も谷もないと思います。長編の息抜きです。
作者は何も考えてません。ふわっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 23:01:00
7361文字
会話率:40%
ただ、友達の代わりに舞踏会に出ただけなのにどうしてこうなったんだろう。
おかしい。
ノリだけで書いてます。何も考えてません。
プロローグ的な何かかもしれない。
最終更新:2018-05-31 23:58:40
7965文字
会話率:41%
刷新をキニヤルワンダ語で言うと“Kuvugurura”というらしいです。
つまりドイモイですね。
これを書いているとき何も考えてません。
皮肉も批判もなければ何もなし。
最終更新:2021-03-11 14:30:34
910文字
会話率:100%
大学生である高木 航(たかぎ わたる)はバイトを終え帰っている途中、なぜか他の日本人四人と心当たりのない部屋にいた。どうやら彼以外の四人は神様から説明を受けていたようだが、彼にはその記憶がなくて……?
※この作品に出てくる固有名詞などは
実際に存在する企業・団体などとは一切関係はありません。
※初投稿です。まだ機能に慣れていない部分がありますので、気づいた点があれば何でもご指摘いただけるとありがたいです。
※一応ラストだけは決めていますが、それ以外は何も考えてません。エタったり強引に最終章に突入したと思ったら「コイツ諦めたな」と思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 23:07:50
28568文字
会話率:45%
何も考えてませんでした。
初めに「ようこそ」というワードが浮かんで
ようこそと言ってそうなシチュエーションで考えて
ありがちな貴族が浮かび門と繋がりました。
門からは適当に詳しそうに語っていき
中盤でようこそを排除しました。
そんな不思議な
仮定で産み出されたお話。
推理ジャンルなのは語りの雰囲気で似合うジャンルを当てはめた後付けです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-04-25 22:41:17
975文字
会話率:10%
いやもう、タイトル通りなんで、あらすじなんて有って無いようなもんですよ。
こんなもんこさえていいんだろうか、と思うくらいノリとイキオイだけで書いてますんで。
思いつきを形にしたらこんな風になった、としか言いようがない。
そんなもんを
掲載して良いのかどうかといったもんだけど、こういうのがあってもいいんじゃなかろうか、とも思うので。
色々と大目に見て貰えればありがたいなあ、と思う次第。
でも、同じような話は他にもあるだろうし、そちらの方がずっと面白いだろうなあと思うと、少し凹む。
これに存在意義があるんだろうかとか。
考えてもしょうがないけど、色々思ってしまう。
ところで、これってチートになるんでしょうか?
タグにチートって入れてはいますが。
※細かい事は気にしないで読んでいただければ
※何も考えずに書いてるので、投稿間隔も考えてない
※それでも連載という
※思いついた時に続きを書いていくつもり
※連日とか定期的に更新するのかすらあやしい
※掲載時間も何時になるやら
※とまあ、こんな調子だけど、そんなのも小説家になろうに一つくらいはあってもいいかなと思ったもんで
※気楽にいきましょ、気楽に
※何はともあれ、ここまで読んでくれてありがとう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 20:00:00
156527文字
会話率:23%
大きく服を前に押し出す豊かな胸。
小麦色で肉感的な艶のある肌。
紅く薄い美しい唇。
この世の美をすべて詰め込んだような彼女は目を細め、扇情的な表情で私を煽って呟きました。
「その舐め回すような厭らしい視線で私を視姦しているの
だろう?」
私は目を逸らせずに、ごくりと生唾を飲んで言った……。
「歯に海苔がついてますよ」
「なっ。 そ、それを早く言えッ!」
こんなお話。
※作者は特に何も考えてません。
書き直しに抵抗ないんで見返してつまらないと思ったら
内容どんどん変えるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 12:00:00
9282文字
会話率:50%
古今東西の昔話を下敷きにした悪ふざけ二次創作です。
基本、ギャグの元ネタが分からない人は置いてけぼりにする気満々のひどい姿勢で書いていくつもりですので、その辺りはどうかご容赦を。
【補足】
投稿間隔がえらいことになっていますが、これは過
去作品を普通に削除せず、中身だけ丸ごと書き直した影響です。
実際の投稿開始は2014年11月末からですので、ご安心を(何を?)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 05:25:15
14498文字
会話率:22%
※ラブコメの予定です
1ページ目書いたけど、続きとか何も考えてませんのであしからず。
プロットなんて大層なものもありません。
最終更新:2014-06-13 03:42:54
801文字
会話率:35%
魔王をやるのも大変なんだな〜という事を伝えたくて書きました。嘘です、本当は何も考えてません;
最終更新:2009-12-07 14:26:12
3781文字
会話率:57%