「くっ…殺せ!殺してくれ!」
女勇者が、何故だか俺んちの敷地内でくっ殺されていたので、とりあえず助ける事にした…
ことから始まる、ハルトとそのロボ軍団の無双物語。
最終更新:2024-02-13 08:00:00
61488文字
会話率:33%
大きく服を前に押し出す豊かな胸。
小麦色で肉感的な艶のある肌。
紅く薄い美しい唇。
この世の美をすべて詰め込んだような彼女は目を細め、扇情的な表情で私を煽って呟きました。
「その舐め回すような厭らしい視線で私を視姦しているの
だろう?」
私は目を逸らせずに、ごくりと生唾を飲んで言った……。
「歯に海苔がついてますよ」
「なっ。 そ、それを早く言えッ!」
こんなお話。
※作者は特に何も考えてません。
書き直しに抵抗ないんで見返してつまらないと思ったら
内容どんどん変えるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 12:00:00
9282文字
会話率:50%