彼氏・友達・趣味その他充実したこと特になしのヒロイン北城すみれは仕事帰りに寄った盆踊り会場での抽選で当ててしまう。
『木』を。
だけどその木は普通の木ではなくて!?
「ふふっ...今日帰り遅かったね...しょうがないから君の下着の匂.
..「おい。」
頭の中残念な完璧イケメンでした。
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あらすじって難しい。
小説の中身も難しい...
まぁテンションで乗り切ります!
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:30:54
4011文字
会話率:18%