習作
大したオチなし続きなし
要望があれば書くやも
最終更新:2021-12-20 22:06:40
1743文字
会話率:27%
教室窓際一番後ろ。そこが彼女の特等席。
いつもの学校、いつもの教室、いつもの五限目の、退屈な授業。
いつもの様に僕の後ろの席に座る影山さんは今日も呟く、ひとり言。
最終更新:2019-08-31 10:01:41
7100文字
会話率:5%
教育実習生として赴任した小学校の習字の時間。ある児童の書く文字に興味が湧いた坂田はその児童に理由を尋ねた。
最終更新:2017-04-01 23:45:52
1379文字
会話率:50%
眠い眠い五限目、私は眠気と必死に格闘するため窓の外を眺めると空には白い鯨が浮かんでいて、さらに教室には誰もいなくなっていた―!?
最終更新:2016-03-29 21:10:14
3405文字
会話率:45%
――時は皇紀2670年4月25日、天気は曇り後晴れ――
俺達はそれぞれの学年、クラスで五限目の授業を受けていた。
学年が変わり三週間が経ち新しい生活にも慣れ始め、油断が目立ってきていた今日この頃……いつもと変わらないはずの学生生活
は、学校を占拠したテロ集団によって壊された――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 00:00:00
76673文字
会話率:29%