推し活然り、趣味然り、金や時間等のコストを掛けたものは何でもそうだけれど、見返がないことはよくある。
其れで後悔するぐらいなら、最初から貢ぐなよ。
小説を書き続けて、後悔してる?
してないよ? 楽しいもの。楽しい時間に『こんなはずじゃなか
った』なんて言いたくないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
昨日のプロットタイプは何方かと言えば、諭羅が言いそうな話だったと思います。
物凄い後悔。
まぁ、だから気が済むまで諭羅のターン。
すぐ終わるって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:01:13
867文字
会話率:40%
召喚獣、それは契約に応じて術者に力を与えてくれる存在である。
火、水、風、土、光、闇、無属性等の魔法エネルギー、
多様で純粋な物理エネルギー、
大小さまざまな体形を活かしたコンビネーション、
多重召喚による数の暴力、できることは正に多種多
様だ。
その力故に契約自体の難易度が高く、契約対象にも相性がある。
それでも同じ世界に住むものであれば、
お互いの合意に基づいて代償を決めて協力できるだろう。
だが、別世界から呼び出す場合、特殊な事情があるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 17:00:00
823文字
会話率:9%