小説の書き方がわからなかったし、そもそも小説との向き合い方もわかってない。
少し前に「小説の書き方がわからない」というエッセイを上げて、なろうに慣れ過ぎていてWEB小説以外の媒体の小説の書き方がわからない! とぼやいていました。
公募に出
してみるのもいいんじゃない? という思いつきであれこれ考えていたわけですが、そもそも自分がなんで小説を書いているのかわからなくなってきたぞ? っという気持ちを吐き出したくなりました。
才能も、センスもないのに書き続ける意味はあるのか?
不人気作を書き連ねるのってどうなのさ。など
文字数だけは書ける不人気底辺な私のぼやきです。
同じように悩んでいる方、かつて悩んでいた方、みんなどうやって乗り越えてますー!?
かなりネガティブな内容を呟いているのでご注意くださいませ。
ちなみに書いているのは中年のおばちゃんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:53:29
13917文字
会話率:1%
主婦真紀子(42)ある日気がつくと毒殺未遂で半年間昏睡した大国から嫁いできた王妃に転移していました。その王国は無謀にも大陸一の大帝国に戦争をふっかけてあえなく敗戦。婚約者のいる第三王子を父の皇帝に助命嘆願し王妃の座についたものの、初夜の翌日
、何者かの毒によって昏睡してしまう。王と元婚約者が共謀して殺害を謀ったのではないかと見られていたが・・・
*魔法がでてきます。
ご都合主義です。愛し愛されるのは誰でしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 12:00:00
9981文字
会話率:22%